【感想】“文学少女”と神に臨む作家【ロマンシエ】 上

野村美月, 竹岡美穂 / ファミ通文庫
(1件のレビュー)

総合評価:

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  • 描かれていく“文学少女”の生い立ち

    第7巻目。本編最終上巻。いままで不思議な存在であった“文学少女”の生い立ちが語られることで、しっかりと物語に組み込まれていきます。主人公(心葉)の心理が戸惑い、“文学少女”の秘密も混乱します・・・・。いったい二人の関係はどのように繋がっていくのか。気になりながら下巻へ。続きを読む

    投稿日:2013.11.16

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