【感想】“文学少女”と穢名の天使【アンジュ】

野村美月, 竹岡美穂 / ファミ通文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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  • 音が聞こえた!

    4巻目。ベースの名作が映像化されており何度も見ていたものなので、すばらしい文章もあり、音が聞こえましたよ。
    果たしてこの作品はベースの名作を知っていたほうがいいのか、しらないほうが良いのか、面白いのはどっちなのかな。
    それも出会いなのでしょうね。次の巻が楽しみです。
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    投稿日:2013.11.02

ブクログレビュー

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  • blue0603

    blue0603

    このレビューはネタバレを含みます

    プロローグ 自己紹介代わりの回想―ぼくが天使といた頃
    一章 おやつは絶対、忘れずに
    二章 歌姫の行方
    三章 天使は闇から見つめている
    四章 “文学少女”のお値打ち
    五章 あれが、あたしの初恋でした
    六章 死と氷の歌
    七章 暗い、暗い、土の中
    八章 じゃあ、行くね
    エピローグ 親愛なるきみへ

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    投稿日:2020.12.31

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