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片岡人生, 近藤一馬 / 月刊少年エース (13件のレビュー)
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総合評価:
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satokeno1
かなり期待していたクライマックス部分。が、なんか足りない・・。もっと熱を持って一気に突っ走ってほしいと思ってしまう。あと、ガンタの絶望が毎回「心を失ったように虚ろな状態になる」で表現されるのがちょっと…。 甘くないラストに期待。 レビュー登録日 : 2011年09月17日続きを読む
投稿日:2012.11.21
ゆ
なんか超展開だったんですけど・・・笑 新章みたいなこと??か? そろそろ飽きてきてしまったんだけど、これからどうなっていくのかなあ。 モッキンバードこわいよ。
投稿日:2011.10.16
8
千地はなんだかんだでガンタの導。 シロとヨスガ喰べちゃいたいくらいかわいいです。 全体的に切なくなってきました。
投稿日:2011.10.09
ufo624
このレビューはネタバレを含みます
つまらない。その一点です。 初期の段階では、死を宣告された少年が「罪の枝」を駆使して組織に抗う、というありがちだけど引き込まれる内容でした。けれど、罪の枝の概要がわかってくるごとに単なる「能力者のバトルマンガ」に成り下がり、なんとも言えない形になってきました。 こうなった理由は単純です。能力者の過剰投与。敵を増やすには味方も増やさなければなりません。逆もまた然り。似た境遇の同じような人が増えれば、必然的に主人公の理不尽な状況が薄まっていきます。いくら人が死のうと、そんなことはどのバトル漫画でもあることです。 正直「上の層」での一般囚人達による殺し合いのほうがよっぽど理不尽。逆に能力者である主人公はむしろ下の階層での生活のほうがよほど自然な気がします。なにしろ、下の階層では「能力者によるバトル」というものがあっても、上の階層では能力を使えばややこしくなるのですから。 異質な収容所という環境で、さらに異質な自分ともっと奇妙な少女。そのような状況で苦悩する主人公の物語だったはずなのに。。。。
投稿日:2011.09.03
アヤト
マザーグースシステムを停めるか増幅させるかが鍵みたいだけど、実は1巻の停電であっさり停止してるよね。そこんとこ辻褄合わせはどうするんだろう?
投稿日:2011.08.19
Kscul
10巻まで一気読み。各キャラの魅力がちゃんと引き立ってるのがよいです(^ ^) 私は好きな作風だけど、グロくてダークが苦手ならちと厳しいかな?
投稿日:2011.08.15
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