【感想】ましろのおと(4)

羅川真里茂 / 月刊少年マガジン
(34件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
5
18
6
1
0

ブクログレビュー

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  • マンガタリ編集部

    マンガタリ編集部

    すごい人たちの行動が、周囲の人をも巻き込んで
    大きな動きを見せ始める流れに胸が熱くなります。
    大きな大会が近づく、そこへ向かう高揚感!(≧▽≦)
    女子率が割と高いにも関わらず、
    意外に前面に出てなかった「恋愛」方面も
    徐々に動きがありそうな予兆も…。
    この先、誰が誰とどうなるのかな!?
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    投稿日:2018.06.02

  • suzuking13

    suzuking13

    ここまで一気読みでした。
    次巻はいよいよ津軽三味線甲子園開幕…なのに、いきつけの店には5巻だけがなく…。辛抱たまらず、飛ばし読み始めました。

    投稿日:2018.02.12

  • ざじ

    ざじ

    男は黙って〇〇…なんて古臭いと言われそうな昨今だが、雪のぶっきら棒&朴訥&マイペースって実は最強なんじゃ…本人は黙ってるだけなのに、周囲がいい方に考えてくれる、何も考えてなさそうできっと色んなことが分かってるんだ、感じてるんだ、と言う具合に、勝手に想像してくれる、と言うのは最大級の武器だな。ジゴロと結が言うのは実に的を得ている(笑)続きを読む

    投稿日:2015.05.01

  • 人生≒本×Snow Man

    人生≒本×Snow Man

    いかん。津軽三味線、まじで聞きたくなった。誰かオススメ教えて。津軽三味線のルーツもソウル・ミュージックそのものでねえか。津軽弁にも悶える。

    投稿日:2014.11.09

  • misogi

    misogi

    3巻で雪の荒ぶる新節を聴いてから雪が気になる神木清流が梅園にやってきた!パンドラの箱…どう捉えればいいかわからない表現だなー

    夏休みは青森に合宿に行ったり、ねぶた祭り見たりで充実した夏休みだったろう


    雪は話が進むにつれて難しい性格がでてきて大変だな
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    投稿日:2013.05.27

  • kyouchan10

    kyouchan10

    1巻~4巻まで読破。津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村 雪(さわむら せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人々と出逢いながら自らの音を探していくってお話。いくつもの賞をとってる漫画なので気にはなっていたのだけど読まずにいた作品。ネットの試し読みを見て面白そうなので読んでみたら流石幾つもの賞をとってるだけはある!!かなり面白かった。続きを読む

    投稿日:2012.06.23

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