森高夕次, アダチケイジ / モーニング (9件のレビュー)
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gmind
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凡田が六枚目の先発投手になる。六枚目ともなるとその日が雨だと6日後に飛ばされるのでなかなか出番がなく、モチベーションが上がらず打たれてしまう。そのまま二軍に落ちる。先発型と中継ぎ型ってあるもんですね。
投稿日:2016.06.02
はる
高校生時代の話がいいね。大物は、大物らしい考え方を持っている。妙に相手を納得させる話し方もできるし。さて、プロ野球選手にとって、1軍で試合に出られないというのはとても辛そうだ。最近見ないと思ったら2軍で調整しているという選手も世の中にはたくさんいる。超一流ではない人にとっては、悲しいけれどこれが現実なんだろう。運動能力だけではない、人間としての総合力を試される、大変なお仕事だ。
投稿日:2015.02.12
あさひ
中継ぎのピッチャーとして極めていくのかと思ったら、まさかの先発ローテーション入り。 登板間隔が空いてしまったり、勝ち星がつかなかったり、このもやもや感....。凡田らしいです。 柔軟に対応するのも才能…のうちなので、起用法に不満があっても、『動くボール』の習得が上手くいかなくてもなんとかしなければ。 それがお金をもらうプロの仕事ってことかな??続きを読む
投稿日:2013.10.06
yamamotonoriaki
主役のプロ野球投手・凡田夏之介は、自分や他の選手の「年俸」に対し、こだわりにこだわる選手。 「なにかに対するこだわり」を主題にするストーリーは、面白い。
投稿日:2013.09.16
アマリ?
先発がなんかしっくりこないという、、そんな展開。 まあ、そこでうまく行っちゃったら本来の主旨から外れてしまうから薄々展開は予想できたけど・・・ この作品、選手の引退後とかも取り上げてるけど、、、これ…から作者はどういう方向に持っていくんだろうか。 後、何気に高校時代編が面白い。。。続きを読む
投稿日:2012.11.04
0107springsteen
適材適所ってビジネス用語みたいで非常に嫌だが、やっぱりあるんだろう、こういうピッチャーっている気がするな。 それしても熱くならなく、それでいてツボを押えているスポーツ漫画って珍しいと思う。
投稿日:2012.11.03
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