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裕時悠示, るろお / GA文庫 (15件のレビュー)
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総合評価:
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キじばと。。
鋭太の伯母の桐生冴子(きりゅう・さえこ)は、鋭太を置いて家を出て行った両親に代わって彼の世話をしつつ、ふだんはゲーム制作の仕事にたずさわっています。ある日、鋭太の家に「自演乙」のメンバーたちが集まりま…すが、冴子はただちに鋭太と真涼の関係がフェイクであることを見抜きます。 危機感を抱いた真涼は、「自演乙」の夏合宿中に冴子のゲーム会社が主催するミスコンテストに参加して、鋭太を取り巻く修羅場はますますヒート・アップすることになります。 今回は、真涼が窮地に陥ったことで、これまで見せなかったような態度を示すようになりますが、そんな彼女の気持ちに鋭太がこたえることで二人の関係が急接近した印象です。もはやフェイクという設定をつらぬくのは無理があるような気もしますが。続きを読む
投稿日:2023.05.10
reinou
このレビューはネタバレを含みます
第1部完。 しんみりさせるキスシーンだったので、最終回のような気もしていたが…。もっとも、結果として状況は何も変わっていないので、続けることも出来そう(続刊はあるよう)。真涼がフェイクでないことを認識するまで長々続けると間延び感が生じそうなので、著者の思いっきりに期待したいところ。また、ライトなコメディとして突き進んで欲しい。
投稿日:2017.01.01
hoshimatu912m
自演乙のメンバーが鋭太含めた5人揃ってフル活動する回です!正式な部活として夏合宿が始まります。 夏合宿が始まる前、鋭太と真涼の関係に言い放った、伯母・冴子の一言とは!? この夏合宿をきっかけに4人と…鋭太たちの関係がさらに修羅場に・・・続きを読む
投稿日:2013.07.23
まき子
うそつきと一緒にいられるのは?「共犯者のみ」ってすごい言葉やな。 自分を偽り続けるとほんとの自分がわからなくなるってよくある話だけど、実際にありそう。 でもほんとの自分っていうのがそもそもよく定義がわからないし、自分がこうしたいっていう気持ちさえ持っていればそれが自分なんだと思う。趣味嗜好は変わるもの。他人の顔色をうかがってうまくやりくりするできるのも自分。それをやるやらないを決めたのも自分。
投稿日:2013.03.30
yuhashibami
あーちゃんかわいいっ! お約束とはいえ、ツンツン娘がデレるとかわいいなあ。破壊力が凄まじい。 そんでもって、真涼がついに覚醒。最後の海辺の会場での告白が、つもりに積もった彼女の感情を表していてぐっと…くるものがあるなあ。 んでようやくタイトル通りのステージになりましたとさ。今まではかわいい修羅場だったのだけれど、次からはガチンコ修羅場になる感じでどう展開していくのやら。 もうさすがにヒロインは増えないよね?続きを読む
投稿日:2013.03.18
にとり
夏だ!海だ!水着だ! でも他のラノベより水着成分が薄かったのが残念(´・ω・`) 逆にあくまでもメインテーマの修羅場にこだわってる感じでそれはそれでいいのかな? 妹・真那が再登場で偽彼氏の関係に終焉が・・・ 今回は真涼が本物の彼女になる話。 そして遂に本格的な修羅場が始まる。 てか愛衣さんの暴走ぷりが正直引く。血判ってw
投稿日:2013.02.16
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