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椹野道流 / 講談社X文庫 (4件のレビュー)
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龍村先生その程度で済むんですか
やっぱりあんな仕事をしてると、麻痺するんですね。恐い場所で仕事をしてるんですね。敏生もそんな所でよくアイスなんかご機嫌で食べられますよね。さすがです。
投稿日:2018.01.06
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真藤
まさかな事件の結末。 相変わらずな二人のラブラブっぷりは読んでいて嬉しいです!! さらには旧知な龍村さん。 彼がいるから、な部分が多いよね
投稿日:2011.12.06
isutabi
京都の美山に妖怪親父を知っているイギリス人がいると知り出かけていった二人。 結局会えなかったが野十郎の絵を託され「?」となる。 ついでなので龍村センセに会いに行ったら彼はちょっと不気味な事件に遭遇して…いた。 いろいろ世話になっていることでもあるしと、解決に乗り出す二人。 今回はちょっと「鬼籍通覧」のテイスト。 あっちで使ったほうが良かった題材かも? まあ、龍村センセが両方に出てるんでしかたないか。 野十郎とバシュラールという個人的に関心の高い二人の名前が出てきてちょっと引いた。 あいかわらずラブラブな二人にもちょっと引いた。 (2011年01月28日読了)続きを読む
投稿日:2011.01.28
ラビー
久しぶりの新刊♪いっき読み(笑 龍村センセイの登場がうれしかった1冊。 たっぷり堪能しました〜♪
投稿日:2009.08.26
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