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渡辺航 / 週刊少年チャンピオン (5件のレビュー)
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総合評価:
J.SUZUKI
ウルッと
引き延ばし感は満載なものの、表紙の人の登場で不覚にもウルッとしてしまった。(^^; 歳のせいかな?
投稿日:2019.07.10
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
インターハイの負けは インターハイでしか取り返せない 当たり前なのに 別のことで 取り返そうとしても どこかしら 何かしら クリアされない思いが残ります 取り返そうとすることの気持ちが 次に進む力 何でもなくただ聞いてくれる存在がいる安心感。 何を喋るわけでもないのに ただ聞いてくる
投稿日:2023.01.16
ざじ
真波山岳 「インターハイの負けは――――― インターハイでしか払拭できないんだ」 仕事も同じだ。 これに気付かずに無理をする人はたくさんいる。
投稿日:2021.03.18
mei2cat
真波くんと小野田くん、それぞれのエピソードには思わず涙。巻島さんも、やっぱいいな。 超えなければいけないもの。
投稿日:2019.07.22
koromotaniyu
電子書籍で購入。 インターハイはまだ終わらない(次の63巻で決着する?) 回想回想また回想で過去のエピソードざっくざく。 個々のエピソードが悪いわけではない。必要なエピソードなんだとも思う。 私は小野田くんが気に入ってるのでエピソードそのものは好き(読むのがつらいほど落ち込んだ様子も描かれていたけど立ち直って楽しそうに走るようになったので)。 回想だろうが何だろうが小野田くんの嬉しそうな顔や楽しそうな顔や誰かを褒めちぎる様は好きだしたくさん見られるとうれしい。 真波くんといいんちょ宮原ちゃんのエピソードも、小野田くんのカーチャンも好き。 でもそれが引き延ばしに見えてしまうのですごく悲しい。エピソード見られて嬉しい気分よりまだ決着つかないのかよという気分の方が強いのはつらい。そう思わされるほどエピソード配分のバランスは悪い。 小野田くんをを見るためにこの作品を読み続けてる私ですらつらいんだから他のキャラが推しなひとには本当につらいんじゃないかと思う。 小野田くんは「自分が」レースで一番になりたい子じゃないってのが今までにも増して強調された。 こういう小野田くんに負けたら一番になりたい子たちはきっついでしょうね。作品内においてはインタビューなどで小野田くんの口から出てきた言葉は謙遜って解釈されること(そして小野田くんが勝負そのものはどうでもいい子だというのがバレないの)が救い。金城さんこれ荒北さんに語っちゃってだいじょうぶか? イマジナリー○○さん、オタクならやるよな。○○さんは(小野田くんにとって)現実の人だけど、オタクは架空のキャラでイマジナリー推しキャラやるから。創作系のオタクなら自キャラでやる。小野田くんはオタクのままでいてください。 あと、田所さんイケメンになってきたな?! 田所さんのスペアバイクまだですか。何回か雑誌に掲載されてますよね(追記:スペアバイク6巻に収録されました)。
投稿日:2019.07.08
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