最後の息子

吉田修一 / 文春文庫
(183件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
28
58
69
11
4

ブクログレビュー

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  • 那須雄介

    那須雄介

    暑い、熱い作品

    横道世之介への道のりのようで、もう既にのほほんとした雰囲気が滲み出てる

    Waterをドラマ化してほしい

    投稿日:2019.11.30

  • もん

    もん

    東京名物⁈のオカマ、閻魔ちゃんとの同棲。K公園でのオカマ狩りの実態…シュールさの中に東京で生きる男の実話っぽい。
    "アンタの家が何代続いた旧家か知らないけど、アンタの家の最後の息子にする権利も、責任も持てないわ" タイトルはココから来ていた…笑
    他2編、「破片」濁流で亡くした母親、男3人で長崎で再会、弟の女への執着、何げない日常から吉田作品らしいそこはかとない恐ろしさを感じる作品
    「Water」確かにかなり爽やか、田舎の水泳部の男の子4人、青春物語の中には、兄の死、それ受け入れられない母の病状と日常もある
    続きを読む

    投稿日:2019.11.06

  • hiyusuke9

    hiyusuke9

    3つの短編小説をまとめている一冊。

    どれも『おぉ!』っていう感じがない。というか、最後まですべてが繋がってると思っていて、読み終わった後の巻末で気がついたくらいのレベルだった。

    それでも、暇な時間を潰してくれた事は事実なのでこの評価。

    続きを読む

    投稿日:2019.08.21

  • pepper*

    pepper*

    爽快感200%、とってもキュートな青春小説!

    と謳われてたけども
    個人的には爽快感は15%くらいだった。
    えぐみ強い。

    惹きつける力は200%あった。
    特に最後の息子、じりじりしながら読んだ。
    ビュー作とはさすがのひと言。続きを読む

    投稿日:2019.06.03

  • ゆぴ

    ゆぴ

    吉田修一さんの本は、理由はわからないけどつい惹かれて読んでしまい、すとんとその世界に入れるものと、やっぱり自分とは合わないな、と思ってしまうものと両方ある。(それなのに読みたくなるのが不思議。)
    今回は残念ながら後者で、それはおそらく「女たちは二度遊ぶ」と同じく、男性のダメっぷりが目立ちすぎてしまったからだと思う。わたしは閻魔ちゃんのように母性もなく、心広くもないので、ダメ男性に対して許しの気持ちをもてず、ただイライラや不潔感のみを覚えてしまう。
    「Water」だけは違った。一見ダメ男子ばかりにみえるけれど、水泳に全力を注いでいる高校生たち。泳げないのに水泳部に入った後輩を励まし、友の記録更新を自分のことのように喜ぶ。この短編は好き。
    続きを読む

    投稿日:2019.03.20

  • lacky

    lacky

    特にwaterが好き。大人と同じくらいの重い悩みを抱えながらも、それでも目の前にある勝負や恋愛に向かって全力にならずにはいられない主人公たちはエネルギーのかたまりです。パワーをもらえました。
    若い故の危うさ美しさってよく言うけど、こういうことなのかな。続きを読む

    投稿日:2018.12.13

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