【感想】定火消の殿 大江戸三男事件帖5

幡大介 / 二見時代小説文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • hanaasagi

    hanaasagi

    内容(「BOOK」データベースより)

    北町奉行所の見習い与力益岡欣吾は、岡っ引きの幽霊橋ノ直十と夜廻りに出たが、浜町河岸で数人の男たちに殺されかけた若い娘を助けた。これが、六千石の大身旗本で定火消の黒谷主計介をめぐる黒い策謀につながっていく端緒となった。欣吾は義兄弟の火消伝次郎などとともに、旗本屋敷に潜む悪に立ち向かってゆく。幡大介の第2シリーズ第5弾。書き下ろし長編時代小説。

    平成30年5月6日~8日
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    投稿日:2018.05.08

  • bvbo

    bvbo

    今回は伝次郎が主に活躍。火消しの活動も興味深く。お栄ちゃんと進展しないかなあ…最後の長蔵さんが面白かったwあの殿様も可哀相だが、救いがありそうでよかった。

    投稿日:2015.07.20

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