【感想】The Book of Tea 茶の本

岡倉天心, マイケル・ブレーズ / IBCパブリッシング
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • mogmog26

    mogmog26

    武士道ほどには頭に残らなかったのはなんでだろう。華道との比較で茶道がよいとか、茶道の中でも華美なものは好きではないとか、そういった比較の話が多かったからのような気がする。千利休の話もちょこっとでてきただけだった。

    ただ生花が散ってしまった花を僧侶が拾い集めて花瓶にさしたのが始まりみたいな話はよかった。花を不憫に思ったこさところからの文化なんだろうと思う。
    続きを読む

    投稿日:2023.10.22

  • 0541

    0541

    通読 ポイントが最初にまとめてありよかった
    自分でも理解できるようになりたい。
    英語から連想できるように

    投稿日:2016.05.16

  • 聖学院大学総合図書館

    聖学院大学総合図書館

    原著は,高度な単語や表現を駆使して,東洋的哲学を欧米人に伝えるために書かれた.原著をより良く理解するためには,ラダーエデションで読むことが一つの接近法であるだろう.(2010:小林茂之先生推薦)

    投稿日:2011.01.31

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