新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
山田芳裕 / モーニング (10件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
だまし売りNo
上杉景勝や直江兼続には家康の専横に対する義憤があった。その思いが直江状に表れている。しかし、その直江状にも「上方の武士は今焼・炭取・瓢べ以下人たらし道具御所持候、田舎武士は鉄砲弓箭の道具支度申し候」と…茶道のような文化を軽視する文言がある。文化を重視する諸将には直江状も千利休を切腹に追い込んだ官僚的支配と同一のものに見えてしまう。続きを読む
投稿日:2021.10.17
ohlalaland
たまの最期がどーしても嫌…。独特の解釈が醍醐味のひとつだけれどもここはちょっと。忠興の語り口でたまの最期を説明させた方がマシだったと思う。前回出てきたときとたまのキャラ違うし。「ダァロちくしょ」「細川…たわけぇ」のやり取りは好き。続きを読む
投稿日:2016.01.01
いぬもなかずば
このレビューはネタバレを含みます
もうすぐ関ヶ原・・・のあたり。色々工作していますが、情報量が多くて読むのが大変。ガラシャの最期に驚き・・・でもにやっとしてしまった。 家康はもう王者の顔に見える。
投稿日:2012.05.14
hirossa
新しい表現といい、中身の面白さも素晴らしい作品だったが少し落ちてきたか?まだまだレベル高いので今後に期待。
投稿日:2012.04.28
人生≒本×Snow Man
天下分け目の戦いに向けて、うごめく諸勢力。歴史に疎い私はちょっと辛かった。数寄が随所に出てくるが、その魅力がいまいちな巻だった。
投稿日:2012.03.07
mutomo
◎ダ・ヴィンチ2006年6月号 「今月のプラチナ本」 2012年3月2日(金)読了。 2012-17。
投稿日:2012.03.03
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。