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諫山創 / 別冊少年マガジン (18件のレビュー)
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総合評価:
ごろんた
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次巻(最終巻)予告のあのコマは何を意味するのか?
結構遠慮なしに続く”地ならし”とエグいめの描写。次巻(最終巻)予告のあのコマは何を意味するのか?
投稿日:2021.01.08
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へきくう
本屋で雑誌の137話を立ち読みしたあとにこれを読んだのだけど(俗に言うネタバレ)、すごくわかりやすかった!(笑)これが逆(通常通り)でもわかりやすい(当たり前だ)けど、本誌を先に読んでよかったわ。この…巻の伏線というか、そういうのを137話で拾ってる。さて、エレンの意図がまったくわからないうえ、まったく美しくない造形で見てて痛々しい。ハンジさんはみんなと会えてよかった。お疲れ様でした。兵長はなんか最後まで生き残りそう。続きを読む
投稿日:2021.02.10
ウォール山形@72kg
このレビューはネタバレを含みます
衝撃の展開…! まず表紙が1巻との対比になってることに、驚きが隠せませんでした。 気づいたのは偶然ですけども。 今まで奪われてきたもの=不自由 それを奪い返しに、 自由を求めて外の世界へ進撃をするエレン。 そのエレンを止めようとする調査兵団。 最後にアルミンが言った 「どこらへんが自由なのか」 という言葉が頭に残りました。 誰よりも自由のはずなのに。 自由のために望まぬ虐殺をしているからか。 幼い頃の憧れに逆に囚われている、とも取れます。 果たしてどうなるのか。 次巻も楽しみです。
投稿日:2021.01.26
tfz
いよいよ次巻が最終巻、安定して面白い。ずっと面白い。同じく社会現象となった「鬼滅の刃」は過去作品と類似点が多く見られたが、この作品はない。最新の話題作として手にとったのは、かれこれ10年前か…。
投稿日:2021.01.24
ゆう
1巻から拝読。エレンの地鳴らしが残酷だと言う人もいますが物語として自然な流れ。この世界に一番絶望し、希望を持っていたのがエレンだと思える作品です
投稿日:2021.01.20
たいと
罪悪感に引き裂かれそうになりながらも、地鳴らしを継続するエレン。 壁外人類を皆殺しにするまで止まるつもりがない様子。 ただし、対抗手段になる巨人化の力をアルミン達から奪ってはいない。 エレンが虐殺を成し遂げてしまうか、アルミン達が止めるか。
投稿日:2021.01.16
うのさく
ハンジが死後の世界でエルヴィンと話す描写があって、進撃にしては珍しいな…というか初めて?この作品には、(ありえないけど)けっこうリアルを求めていたので、何であのシーン入れちゃったのかな…と感じてしまった。 エレンと話すも決裂して、本当に戦わなくてはいけない流れに。どう決着するのか、みんなと世界は救われるのか、次が最終巻か…!もうしんどいとか言ってられない!楽しみ!
投稿日:2021.01.13
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