進撃の巨人(28)

諫山創 / 別冊少年マガジン
(28件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
9
8
5
1
0
  • 世界は残酷だ!

    束の間の平穏から、また物語が動きだす。イェーガー`sの行動によって、
    新刊が出たばかりなのに次巻が本当に待ち遠しい!
    線だけの予告編が非常にもどかしい、一体どうなってしまったのか?

    投稿日:2019.04.09

  • 混沌のなかに垣間見える終焉の予感

     エレンを取り巻く環境とともにエレンの表情が激変。リヴァイのことばが心に刺さる。先行きの見通せない混沌のなか、垣間見える終焉の予感に彼らの笑顔を予感できないのは皆の読後感か。わずかの希望は・・・。

    投稿日:2019.04.09

  • 第27巻は28巻の仕込みだったのね(気づくのが遅い(^^:

    第27巻目を読みながら、28巻を読みましたですよ(やっと頭の中で話がつながった(^^;)。う~ん、策謀、アクション、策謀、アクションという感じでしょうか。あと、エレンの本心は一体・・・。

    投稿日:2019.04.09

ブクログレビュー

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  • morimotoseiichi

    morimotoseiichi

    2020年2月7日(金)にゲオ三国本町店でレンタル。2月9日(日)に読み始め、同日読み終える。9月に1巻から28巻までが各種電子書籍で無料だったときに(無料で)購入して読んだのだけど、きっと内容を忘れていると思ったので、29巻、30巻をレンタルするのに際して、この巻から読み直した。案の定、ほとんどすべて忘れていた。続きを読む

    投稿日:2020.02.10

  • たいと

    たいと

    どうにも違和感があったエルディアを救うというジークの目的とその方法。

    その真意が分かって納得行った!
    なるほど。そういう救いか。

    投稿日:2020.02.01

  • ぎょうざ

    ぎょうざ

    このレビューはネタバレを含みます

    〝過去の罪や憎しみを背負うのは我々大人の責任〟
    サシャを殺されたにも関わらずこの言葉が言えるサシャのお父さんはすごい。
    今までどんな場面でもマーレのゴビを庇っていたカヤもサシャを殺したのがゴビという事実を受け入れられないシーンは見ていて心苦しかったし、自分含め大多数の人間はニコロやカヤのように憎しみを断ち切ることができないし、だからこそ犯罪や戦争が終わらない世の中なんだと思ってみたり。
    そしてワインの伏線…こわ…。このワインで大勢の被害者が出るだろうし、エレンがどう考えているか分からないけど調査兵団に戻ってくることはできないでしょう…。
    リヴァイ兵長は紅茶好きで良かったと思っていたのも束の間で、ラスト気になる…!無事であってください!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.01.14

  • kadoemon

    kadoemon

    何という運命の悪戯ッ!(´;ω;`)
    今更ながら戦争の悲惨さを噛みしめています。
    今回は特に悲しいお話しが多い気がしますが、相変わらず先が気になる展開も見事!

    投稿日:2019.12.21

  • 小鳥遊ひよの

    小鳥遊ひよの

    「過去の罪や憎しみを背負うのは我々大人の責任」

    サシャ父が言うからこその深さ。
    ジークの過去が明らかになったけど、やろうとしてることは自分がされたことと同じ。大人の都合を子どもに押し付けてるだけ。
    エレンはどうなのかな。そして、引きが気になりすぎる!続きを読む

    投稿日:2019.10.02

  • saya

    saya

    このレビューはネタバレを含みます

    ニコロは真っ当な人なのだろうなという印象で
    どうも感情移入しがちだったので
    ジャンからワインを取り上げるシーンも真意がわかる。
    ”いい人”なニコロだからこそ、怒りが相当なものであることも伝わるし
    ガビをファルコが庇おうとするところも
    その時点ではまだ正気に戻れないところもきつい。
    「ブラウスさんどうぞ」と包丁渡すところも鬼気迫る。
    それだけの怒りに溢れながら、仇を取りたいのは
    自分よりサシャの父であると認識しているのだ。

    人を喜ばせる料理を作るのが本当の俺だと教えてくれた
    というニコロ。
    サシャをそんなに愛してくれて嬉しいという
    親のような気持ちになってしまった。

    せめて子供達はこの森から出してやらないと
    過去の罪や憎しみを背負うのは大人の責任
    というブラウスさんは凄い。

    ブラウスさんあなたみたいにはまだ俺なれないけど
    これがせめてもの償いになればと
    ワインについて自分の見解を述べるニコロ。
    人間らしい行いだと思う。

    ジークの脊髄液を体内に入れられるとまず硬直する
    という情報が事実だと思っていれば、
    警戒したとしても毒味をさせて問題なければ
    ワインを飲んでしまうだろう。
    細やかだが効果絶大の嘘だ。

    アルミンとミカサが望んでいたエレンとの接触が実現する。
    しかし二人が望んだのとは違う形でだ。
    「静かに話したい。
    エルディアの問題を解決するのに争いは無用だ」。
    それはそうなのだが、エレンは手に傷つけた状態でおり
    とても心静かに話し合える状況ではない。

    オレは自由だというエレンの気持ちも、
    アルミンがベルトルトの記憶に影響されているのでは
    というのもわかる。
    二言目には話し合おうというアルミンは正直確かに
    役に立たないし、全く操られていないと断言できる証拠を持てない。
    でもそれをぶつけてしまうのはあまりに酷だ。
    ミカサに対しても、アッカーマンの習性で
    エレンを宿主と錯覚しているだけだと言う。
    それだけならいざ知らず。
    「俺がこの世で一番嫌いなのは不自由なやつ
    俺はガキの頃からずっと
    ミカサお前がずっと嫌いだった」
    この言葉はあまりにも酷い。
    思わず殴り掛かろうとするアルミンをミカサが阻止するというのも痛々しい。
    アルミンと喧嘩したことがなかったのは
    お前とオレじゃ喧嘩にならないから。
    本当に、結局何が言いたかったのかわからないだけに
    二人を傷つけて遠ざけようとしたのではないかと
    勘繰りたい思いがある。

    リヴァイたちが
    今までエレンを救うのに何度も死闘を繰り広げたのは
    人類が生き残る希望だと信じてきたからこそ。
    エレンがジークに操られているかは兎も角
    ジークををヒストリアに食わせて能力をこちらの手中に収めるのは
    戦術として悪い手立てではない。
    ジークさえ失えば連中は終わり、と言い切れるかは兎も角
    力を削ぐことは確実にできる。
    「長かった エルヴィン
    あの日の誓いをようやく果たせそうだ、
    お前たちの死には意味があった
    それをようやく証明できる」
    というリヴァイの言葉は泣ける。
    しかしその後の地獄絵図。やり口が汚い。
    それを物ともせず、
    「部下を巨人にしたからって
    俺が仲間を殺せないと思ったのか
    俺たちがどれだけ仲間を殺してきたか知らねぇだろうに」
    と窮地を切り抜ける姿には圧倒されたし
    恰好良かった。

    だがジークにはジークの思いがあり
    クサヴァーの眼鏡をなくしたジークは
    自分の命を失うことすら恐れない行動で
    リヴァイを巻き添えにしようとする。

    壮絶としか言いようがない。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.20

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