【感想】進撃の巨人(26)

諫山創 / 別冊少年マガジン
(42件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
15
14
7
0
0
  • 戦闘シーンの連続で、お腹いっぱい

    一気に読んだら、ハードな戦闘シーンの連続でお腹いっぱい。
    いくつかの謎解きがあり、また新たな謎が出てきて、次巻を待てっ!!

    投稿日:2018.08.09

  • 面白い

    まさかの展開で惹きつけられた。
    おもしろかったです。
    兵長かっこいい

    投稿日:2018.08.09

ブクログレビュー

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  • sakopy

    sakopy

    このレビューはネタバレを含みます

    正義とか悪とか
    戦争とか平和とか
    まさか、こんな物語になるとはね
    どの立場で見るかで
    全然違うのは当たり前だけど
    何人生きて
    何人死んでしまったんだろう
    最初の頃からは
    想像つかなかった展開にどんどんとなっていきますね

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    投稿日:2024.01.21

  • ikki1982

    ikki1982

    このレビューはネタバレを含みます

    またしてもジークがキーマンになるのだなぁと思いました。マーレからの内通者を得て、近代的になっていくところも印象的でした。

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    投稿日:2024.01.08

  • につ

    につ

    このレビューはネタバレを含みます

    猿の巨人ジークが立てた作戦でマーレを殲滅しようとしていた。パラディ島はマーレから武器供与で技術を手に入れる。

    最後は巨人を全部食べたら終わり?

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    投稿日:2023.10.28

  • ss512(試)

    ss512(試)

    このレビューはネタバレを含みます

    進撃&超大型&調査兵団vs獣&顎&車力&戦鎚&マーレ兵。向こう側の主人公のように立ち上がるライナー。報復には報復を。戦鎚も大概だけどエレンもなかなかえげつないことしてる。あれってガリアードも戦鎚を食べたことにはならないのか?アニももしかして戦鎚と同じことできる?全ての罪はエレンが背負う為に勝手をした?とにかく全ては彼らの計画通りになったのか。けれど、え?は?そんなことって……。せっかく異文化交流できてたのに少しずつバラバラになっていく。

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    投稿日:2023.01.14

  • bukuawa

    bukuawa

    二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第26巻。

    パラディ島勢力によるマーレ襲撃完結編とその前日・後日譚。憎しみがぶつかり合い、悲しみはより大きく膨らんでいく。戦え、戦え、そうつぶやくエレンは何を考えているのだろうか。そしてジークの思惑は。

    なんかはじめとは全然違う方向に物語が向いてきたけれど、これは計画通りなのだろうか。"肉"を彼女へ捧ぐ。
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    投稿日:2022.11.20

  • tsukasa26

    tsukasa26

    ユミルの「顎」とはまるで違う 「戦鎚の巨人」が食われたんだ お前がガビを救い出すんだ_この真っ暗な俺達の未来から 大筋は良かったが誤算は多々あった この大国に抗う気概は失われつつありました 私達はジーク・イェーガーの命を受け上官を撃った反マーレ派義勇兵です 「始祖の巨人」を有する腹違いの弟エレン・イェーガーと引き合わせること 力尽くが駄目らなら口八丁手八丁尽くせと言わんばかりだな 壁に潜む幾千万もの巨人で世界を踏み潰す「地鳴らし」の発動条件を 世界はずっと複雑で知らないことだらけだった 和睦の道は絶たれた 勝てなきゃ死ぬ…勝てば…生きる_戦わなければ勝てない_戦え戦え 頼むから悪に裁きを下しました風の正義の執行人面はやめて続きを読む

    投稿日:2022.10.17

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