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毛利志生子, 増田メグミ / 集英社コバルト文庫 (17件のレビュー)
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ainon
シリーズ5 まさに激動の巻 リジムの父である王様との対面、 そのお妃たちとの対面から始まって、 無謀な謀反に巻き込まれての 闘い、そして逆さ吊りまで! ヒロインがここまで酷い目にあうなんて …今まであったかしら? でも翠蘭はいつでも勇敢で賢くてかつ健気で可愛い 最後まで圧巻の一冊続きを読む
投稿日:2019.11.22
bukuroguidkodama
なぜ「爪」なのかわからなかった 表紙にいるひと以上にある意味重要人物の大王登場 なるほどこういう設定か
投稿日:2019.01.12
yulaliyulayula
あいかわらずのおさわがせ夫婦が今回も…。 わからないのかバカ息子~!!(この曲知ってる?)ってかバカ孫?とか、美人すぎる人のお話。 あ、バカ息子もバカ孫ももちろんラセルではないけど、おじいちゃんはよう…やく登場します。大王さま。 ただ、わからないのがこの本のコピー、「あなたが私を信じてくれるなら、私はどうなったっていい」っての。いまいちピンとこなくて…。ってかリジムひどい…。さすがに二度目はなしでしょう。続きを読む
投稿日:2012.05.03
ななえ
このレビューはネタバレを含みます
交通の要所、肥沃で広大な土地であるツァン・プーの反逆と制圧。いつもながら政治面の強さは少女小説の域を越えています。
投稿日:2011.04.05
xshigerux
リジムのお父さんが出てきますw 話によるとすごく残虐でこわいときいていたけど、以外にいい人でした(笑)
投稿日:2010.11.28
永杜
すっかり忘れてましたが、結婚するのを命じたのはこの人でした、な 父親ご登場(?)です。 そこであった夫の『共生』というのがまた…。 とりあえず『共生』というのは何だろう? という疑問が先でした。 ど…うやらご学友なのかと。 なるほど~と読み進めて行っていましたが…あれですね。 一言で終わるならば、詰めの甘い、です。 考えが足りないといいましょうか、何その穴ぽこ計画! と。 むしろ、人の『力』を当てにしすぎです。 しかし、ようやく最初の嘘を肩から下ろしたら 今度は違う重りがのっかかってきました。 本来あるべき重りが、形を変えて違うものとして。 しかしまぁ…これは大丈夫な範囲、でしょうか? 自分で選び取ったものですし。続きを読む
投稿日:2010.03.12
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