【感想】少年舞妓・千代菊がゆく!33 ぼくの父親

奈波はるか, ほり恵利織 / 集英社コバルト文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ひらがねん

    ひらがねん

    32巻いおり編からの続き。
    千代菊シリーズにしては珍しく(?)重く激動の展開で読み応えありました。
    そして楡崎には幸せになってほしいと千代菊同様願うばかりのお話でした…。

    投稿日:2015.11.18

  • ainon

    ainon

    シリーズ33

    ニレの若かりし頃の過去が
    人形から明るみに・・・

    ミキはもらわれっこ兼ニレの子?
    最後はドキドキした…

    投稿日:2013.04.04

  • kirimark

    kirimark

    相変わらずのご都合主義なお話ですが、今回久々に読み応えがありました。
    伊織さんに貰った舞妓人形をめぐって楡崎の過去が解き明かされていくって感じ。
    そして、ミキは楡崎の息子・・・?
    というちょっと内輪なお話。続きを読む

    投稿日:2009.09.08

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