【感想】ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

青木祐子, あき / 集英社コバルト文庫
(15件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
4
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ブクログレビュー

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  • ainon

    ainon

    シリーズ7

    アメリカ人技師たちと一緒に旅をするクリス

    タイヤのパンクのため
    シャーロックと一夜、宿で同室ですごす~

    素直なクリスに
    よろめくシャーロック(笑)
    ジェントルすぎる・・(笑)

    投稿日:2016.01.15

  • つきと

    つきと

    このレビューはネタバレを含みます

    http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-412.html

    レビューの続きを読む

    投稿日:2014.06.14

  • 葉月

    葉月

    婚約者を家族に紹介するために、新しいドレスをつくりに来た女性と、そのせっかちだけれど憎めない子供のような男性がゲスト。

    投稿日:2014.03.09

  • sorairokujira

    sorairokujira

    もどかしいふたりの関係がちょっと進んだとは言え、シャーロック、ずるいぞ~。
    それを女性に言わせて、自分はだんまりか!?と、非常に不満。
    アイリスも出てこないし、闇のドレスもチラリと話の中で出てくるだけで、今回はほんわりと柔らかい内容の巻。とは言え、上にも書いたが、シャーロックの対応に不満。続きを読む

    投稿日:2012.12.03

  • Ri.

    Ri.

    男って乗り物好きだよね、の話。
    カウアイ地区の小汚い雰囲気結構好き。

    ラリーがアルにしか思えなかった。

    投稿日:2012.07.26

  • fraise

    fraise

    このレビューはネタバレを含みます

    ジムで走るときの暇つぶしように軽い気持ちで読み始めたはずが、予想外に面白くて一週間であっという間にこの巻まで読み進めちゃった。

    シャーロックがクリスに俺を好きか、とたずねて返事をもらうシーンの挿絵がすばらしく彼の気持ちを表していて、この人ほんとこの後どうするつもりなんだろうなーと次の巻以降も楽しみ。
    このホテルで会ったレイとユベールが探してたギルレイは同一人物なんだろうけど、どう絡ませるのかも楽しみ。

    全体を通しての感想は、クラス意識とかは結構きちんと持たせてるので、家名をそのまま爵位名に連動させてるのはわざとなんだろうな、とか敬称のつけかたとかは雰囲気優先なんだろうな、と納得できるんだけど、零階という表現だけいつも首をひねる。
    どの高さのフロアを指して零階と称するんだろう……と悩んでぐぐってみたけどやっぱりわからない。地階ではなく地下でもない高さなの?

    レビューの続きを読む

    投稿日:2012.05.20

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