【感想】ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

青木祐子, あき / 集英社コバルト文庫
(15件のレビュー)

総合評価:

平均 3.4
1
5
7
1
0

ブクログレビュー

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  • 葉月

    葉月

    クリスの過去、依頼人の過去と場面がたびたび変わります。
    1冊完結で、何処から読んでもいいとのことですが、私はやはり順に読んで行きたいです。

    投稿日:2014.03.08

  • むしこ/まるた曜子

    むしこ/まるた曜子

    今回は恋だけじゃなくて親子の物語。クリスとリンダも親子なので、その前哨戦か。

    デイヴィットがいいキャラで心休まる。逆にユベールがこんなに出張ると思わなかったし、顔はいいのかもしれないけど偉そうだよね(笑)

    あとまさかのパメラの恋のさやあてが…イアン派です(笑)
    続きを読む

    投稿日:2013.03.12

  • sorairokujira

    sorairokujira

    そっくりな姉弟の物語。
    姉弟って、また微妙だと思う。
    それぞれの関係と、そして親の想いと。
    得てして親の想いっていうのは子どもから誤解を受けやすい。
    それは親も子供に甘えているからだと思う。
    でも、親子というのも一つの人間関係だ。
    大切な関係だからこそ、より大切に慎重に扱っていかなければならない。
    クリスの関係は、ま、少し進展ありというところ。
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    投稿日:2012.11.26

  • Ri.

    Ri.

    このレビューはネタバレを含みます

    恋をゲームのように弄ぶっていうのはちょっと違うなあ。
    あらすじ印象でそれことビ○チ貴族の話かと思ったらそんなことはない。
    恋をゲームにしても弄んでもいない純情少女のお話だった。

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    投稿日:2012.07.25

  • fraise

    fraise

    このレビューはネタバレを含みます

    冒頭でシャーロックが父と交わした紳士協定。
    いつか思いついたときに「これにだけは従え」という父に、しばられ続けるのはまっぴらなので「これをするな」ではなくて「これをしろ」にしてください、と口にした息子ですが、「どこそこの令嬢と結婚しろ」と言われたらそれに一生縛られ続けるっていう。
    この流れだと、あきらかにそのための伏線だとしか思えない。まあ英国国教会だろうから、離婚できないってわけじゃないけどねー。

    デイヴィット、という表記が気持ち悪くてしかたなかったので☆よっつ…。

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    投稿日:2012.05.20

  • luky-pig

    luky-pig

    お話はよかったんですが、誤字が気になりました。言ってが、行ってになってたり、なぐの読みがながになってたり。他にもあった。お話としては、いいです。

    投稿日:2011.02.18

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