レ・ミゼラブル ─まんがで読破─

ユゴー, バラエティ・アートワークス / まんがで読破
(16件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ペラート

    ペラート

    初めて内容を知ったのだが、いやあ、感動してしまった。切なすぎるし美しすぎる。こんな要約版だけでも心動かされるとは、これは100年以上傑作として名を残すわけだ。主人公のジャン・ヴァルジャンの生き様とその周りの人々が彼に感化されていくさまが本当に美しい。続きを読む

    投稿日:2018.06.22

  • Teddy

    Teddy

    まんがで読破を読破するシリーズ。
    このシリーズの読み過ぎで、革命前っていうとロシアのイメージになってしまうけど、舞台はフランス。
    罪人は死ぬまで罪人なのか。人を愛することこそ真実なのか。
    看守が警部になって警察署長にまで出世できるのかって疑問も抱いたけど、そんなことは枝葉末節なんだろうな。偽名使ったままで市長になれるのかっていうことも。
    それにしてもファンティーヌがかわいそう。
    続きを読む

    投稿日:2018.01.14

  • ymanabe1982

    ymanabe1982

    刑事に軽い罪で追われる身になった主人公。司教から【人を信じること】を教わり、この事が軸となり物語が構成されている。
    人を信じれば、分かってくれない人でもいつかは信じてくれると思わせる作品である。
    終わりがスッキリしたハッピーエンドで良い作品。続きを読む

    投稿日:2015.10.26

  • satoshiqaui

    satoshiqaui

    このレビューはネタバレを含みます

    19年間の投獄生活を経て出獄したジャン・バルジャンは、ミリエル司教の導きにより新しい人生を歩むことを決心する。
    だが数年後、名前を変えて市長となったバルジャンの元にかつて牢獄で看守をしていたジャベールが警察署長として赴任してくる…。
    フランス最大の詩人にしてロマン派を代表する作家・ユゴーのベストセラーを漫画化。

    秋のある日、ミリエル司教の館を、ひとりの男が訪れる。名はジャン・ヴァルジャン。
    たった1本のパンを盗んだ罪で19年も服役していた。彼を暖かく迎え入れる司教。
    しかし、その夜、銀の食器をヴァルジャンは盗んでしまう。
    翌朝、彼を捕らえた憲兵に対して司教は「食器は私が与えたもの」だと告げて
    彼を放免させたうえに、二本の銀の燭台をも彼に差し出す。
    ヴァルジャンの穢れきった魂は司教の信ずる心に打ちのめされる。

    時を経て4年後、ジャンは模造宝石の産業を興して成功をおさめていた。
    そこにやってきたのは元の看守で今は、私服警官を務めるジャヴェールであった。

    「人間、何ごとにも正直で生きよう」というテーマが、最初と最後に提示されている。何ごとにも正直に生きようと決心した主人公が究極の善で、(コゼットをのぞけば)他の人物は何かしらの悪の部分を抱えていて、それぞれの行動ではその対比が描かれている。

    フランス革命、王政復古、7月革命と、体制⇔反体制で揺れ動く国の様子が、うまく背景になっている。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.04.30

  • fr-ichiro

    fr-ichiro

    登場人物たちは皆どこかしらに悲しい面を抱えている。まさにタイトル通り、”Les Misérables”(哀れな、悲惨な)。主人公で前科者のジャン・バルジャンと法の番人ジャベールの2人のやり取りを中心に、他の登場人物が絡みながら話が展開していく。堕ちていくファンティーヌは読んでいて辛かった。革命でジャン・バルジャンが絶体絶命に陥る場面も山場だと思う。

    原文にも近いうちに触れたい。
    続きを読む

    投稿日:2013.10.01

  • 山本 あや

    山本 あや

    「素直に生きる」という、単純でシンプルな生き方が
    どれほどの苦難と忍耐力を要するか、でもそれがいかに
    人として生きるために大切なことかが書かれた感動的な作品でした。

    レ・ミゼラブルを読みたいと思いつつも、なかなか時間が
    とれないので、映画の前にまずはマンガで概要を…と購入。

    すごく話を簡潔にまとめてくれているんだと思うけど
    突飛な流れになることもなくすごくステキなお話で、
    ぜひ、原作もミュージカルも見たいと思いました。

    国政も悪く、貧困と混迷の中で見る絶望と光。

    理不尽でつらく苦しい中を善良に素直に生きることを
    教えてくれる司教との出会いで、ココロのすべてを入れ替える
    小さな光を見出せた、罪人ジャン・バルジャンの
    その後の苦労と、苦労の果てに見えた本物の光。

    ミュージカルにぴったりな魂の慟哭ともいえる作品だったので
    映画もますます楽しみになりました。
    続きを読む

    投稿日:2012.12.07

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