葡萄物語

林真理子 / 集英社文庫
(18件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
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ブクログレビュー

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  • caty

    caty

    話は普通なんだけど、文章がくどく、主役に最後まで感情移入できず。300ページあれば普段なら少しは登場人物に愛着が沸くんだけどな。。ずっとどっちつかずで結局は夫婦をやり直す選択。これがリアルな姿だというなら、私が未婚者だから理解できないだけなのかもしれないけど、とりあえず不倫ものは合わないのかな。古典作品の不倫ものなら面白いんだけど。続きを読む

    投稿日:2019.08.31

  • kojiokawara

    kojiokawara

    ・10/6 読了.このタイミングにまさに山梨が舞台のこの本に出会うなんて運命を感じざるをえない.登場人物の死によって物語はなんとなく無難な未来を予感させて終わってるけど、現実は小説よりも奇なりとなる可能性もあるよな.続きを読む

    投稿日:2018.10.10

  • heresince

    heresince

    脳科学者の人が言っていた。人間は一番大切なものは自分であり、結婚はリスクが伴うため恋愛という甘い感情がないとそのリスクの中に飛び込めないのだというようなことを。だから恋する気持ちは遅かれ早かれ必ず冷めると。

    夫がいて他の男性を好きになったら苦しい。でも長い人生、夫以外の人を好きにならないことの方が難しい。理性があるけど結局は性的なことでは他の動物とさほど変わらない気がする。
    続きを読む

    投稿日:2015.03.07

  • Spica

    Spica

    自分の人生これでいいのか、田舎に住む子供のいない主婦の閉塞感みたいなものはひしひしと伝わった。
    最後までどうして渡辺がそこまで映子に惹かれたのかは謎だったけど。
    テレフォンカードとか、モーテル、赤いソアラとか出て来る単語が古くて一体いつ書かれたものかと確認してみたら1998年のものでした。
    携帯がそろそろ普及し始めた頃かな?
    まだお互い手紙を出し合ったり、メールや携帯がない頃の秘め事の方がどきどきするかもとちらりと思った。
    続きを読む

    投稿日:2014.07.17

  • あかり

    あかり

    このレビューはネタバレを含みます

    図書館にて借りました。

    初恋の人と結婚した人妻。
    でも、子宝に恵まれず夫婦共に少し擦れ違ってしまうお話。

    タイトルのようにワインの生まれるまで、土地柄、家族間。

    「幸せになってね」と云ってあげたくなる作品。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2013.10.25

  • mi-key

    mi-key

    学生時代密かに憧れた洋一と見合いという形で再会し、ワイン工場を兼ねた観光葡萄園を経営する市川家に嫁いだ映子。片田舎で地味な暮らしを送っていたが、同級生美和子の離婚と帰郷、都会の男性渡辺の出現でその生活に俄かに変化が起きる。
    平凡な結婚生活の奥に潜む漠然とした不安、不満をうまく描いている。(と、結婚したことのない私が言うのも変な話だが。)ただ、なぜ渡辺がここまで映子に惹かれたのかが伝わってこなくて、何かどんでん返しがあるんじゃないかと邪推して素直に読めなかった。
    続きを読む

    投稿日:2012.09.04

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