【感想】走れ、千吉 小料理のどか屋 人情帖18

倉阪鬼一郎 / 二見時代小説文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • nonmasashi003

    nonmasashi003

    第十八弾
    これも久しぶりに読むので登場人物の把握が今一つ、特に女性の平仮名の名前、シリーズ物ではどれでも
    暗い中に足に障害のある子供の逞しさ
    生きる希望を失った者の生きる活力は?

    投稿日:2019.04.04

  • tonpei

    tonpei

    豆腐飯と千ちゃんの成長が楽しみなこのシリーズ(^^)♪今回はその千ちゃんが大活躍!生まれつき足の悪かった千ちゃんが走れるように(^o^)そして命を救うo(^o^)oその救われた人がさらに別の命を救う!本当に千ちゃんよくやったぞ(゜∇^d)!!続きを読む

    投稿日:2017.05.22

  • hito-koto

    hito-koto

    倉阪鬼一郎 著「走れ、千吉」、小料理のどか屋人情帖№18、2016.11発行です。横山町の「のどか屋」、このあたりには大川の流れだけでなく、人情も流れていますw。そして、のどか屋には、のどか~ちの~ゆき~しょう の四代も揃った猫たちが。今回は、のどか屋の時吉、おちよの息子千吉が主人公です。猫と料理と人情の物語、読めばのどかな気持ちになります(^-^) けど、ちょっとピリッとしたところも欲しいです!w続きを読む

    投稿日:2016.11.29

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