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望月峯太郎 / ヤングマガジン (49件のレビュー)
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総合評価:
スカイフィッシュ
男にとって絶対避けたい最悪の女性体験
絶対にこんな彼女はイヤダ!堂々一位でしょう。面倒くさいをはるかに超越し、恐怖の領域へ突入。もう頼むから勘弁して欲ください、と土下座してでもお金を払ってでも彼女から解放されたい。これを読むと、現実の自分…の彼女が、ものすごく優しくて、面倒でもなくて、自分の宝物のように思えるかもしれません。続きを読む
投稿日:2015.01.23
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7do8bu1991
望月峯太郎氏の作品は、初めて読みました。 実写化された作品の”ドラゴンヘッド”は、大好きな作品。 今回の短編集『座敷女(2003)』は、マジで怖い。もう26年前の作品でしたが・・・やっぱ人間が一番恐怖…を感じるよ。 続きを読む
投稿日:2019.06.02
ememqmeme
20年前ほどに友達とまわし読みして、 新たに買い直した漫画です。 それからもたくさん漫画や本は読んできましたが、 こんなにページをめくるのが怖い!と思った作品はありません。 一番、印象的な漫画です。
投稿日:2016.01.31
MOTO
ストーカーや殺人鬼が手にしている チェンソーや斧の使用目的は大変わかりやすい。 でも、<紙袋>って一体何!? 謎のアイテム(武器か?)をストーカー女に 持たせる事で、 永遠に漫画が古びて行かない魔法…がかけられているかの様。続きを読む
投稿日:2015.04.02
takaseki
段ボールを整理中に久々に再会。20年振りに読むが、これは今読んでも気味が悪い。最後の1ページがなければホラーコミックの最高峰と言える。
投稿日:2014.12.11
オル
本当に怖い。自分の身におきたらと思うと…。 外見…異常 思考…異常 行動…異常 全てにおいて誰から見ても異常。 そんな女性につけまわされる男性の話。 ストーカー規制法なるものが施行される…様になる前に書かれたものだった気がします。 この話は男がつけまわされるものですが、もちろん逆もあるわけで。 常軌を逸した行動の恐怖感。 何を考えているかわからない相手と対峙したときの嫌悪感。等 逸脱したものに抱く人間の恐怖心を見事に描いています。 ラストに衝撃のシーン。読み終わった後にじわじわくる怖さが待ってます。 この漫画の座敷女はあくまでフィクションですが、実在するものに対してはやはり憤りを禁じ得ませんね。主人公の心情が伝わってくるようです。続きを読む
投稿日:2014.10.30
negatebu14
題材は面白いはずなんですけれども、そして、読み進めている間は夢中になれるんですけれども、オチがなぁ…なんというか、ミステリー仕立て? とにかく最後に何かしらオチがつくような構成であるのに釈然としない、…あのラストは何なのか!? …まあ、深く突っ込まない方がいいのでしょう、きっと…。古い漫画ですのであまり読むのに気が進まなかったのですけれども、意外や意外、読んでいる間は割りと楽しめたのでした。おしまい。 ヽ(・ω・)/ズコー続きを読む
投稿日:2014.05.07
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