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寺嶋裕二 / 週刊少年マガジン (10件のレビュー)
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総合評価:
もち吉
1
呆然
決勝戦!!強豪であり、絶対的エース成宮との対決!クライマックス、野球は筋書きのないドラマですね、まさかの結末に少しの間呆然としてしまいました。。。それくらいのめりこんでしまいました
投稿日:2015.03.27
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につ
このレビューはネタバレを含みます
感想 まさかの幕切れ。ツーアウトまで行っておきながらこんなことあるんかいな。 あらすじ 沢村はツーアウトまで稲実を追い詰めるも、 頭部死球を与えて、川上にスイッチ。稲実は執念で同点に追いつき、そのまま逆転。青道は甲子園へ行けなかった。
投稿日:2024.02.14
ホン・ヨンドル
しのぎを削る西東京地区大会決勝。9回裏、青道、最後の守備。1点リードするも、最後のアウトが果てしなく遠い……。沢村の集中力と重圧も極限に達し――。長きにわたる激闘、いよいよ最終局面!!死力を尽くしたそ…の果てに“夢の舞台”甲子園への切符を得るのは青道高校かそれとも、稲城実業か!?(Amazon紹介より)続きを読む
投稿日:2017.01.21
はる
うわぁ。負けちゃうのか。見ているのが辛い。甲子園で優勝するたった1校を除いて、すべての高校が負けて夏の大会を終える。3年生は、より良き道へ。残された者は、リベンジなり、自分の新たな目標へ。次があること…、それがどんなに幸せか。前を向いて進んで欲しい。続きを読む
投稿日:2016.01.04
kanadan8
何回読んでも涙なしには読めません。 悔しい…… ノリ……沢村……丹波さん…… 純さんの男泣き好きです。 鳴ちゃんおめでとう。 最後の本音かわいい。甲子園頑張ってね。
投稿日:2014.02.13
ひとむ
なんとなく試合結果は、話の流れとここまでの巻数と、栄純がまだ一年生なのも相まって、ここで勝ちはしないだろうと分かっていましたが、接戦というか、ギリギリ感はやばいですね。 ノリ先輩はすきですが、ノリ先輩に継投した時点で…。 ほんと、哲先輩がずっとずっと、主将として立ってて、相手の勝利を受け止めて、青道野球部として挨拶している間気張ってて、かっこよくて。 だからすごくラストの、哲先輩の唇を噛み締めた泣き顔が…ほんとに…胸にきました。 負けるのも終わるのも、こわいし痛いし、22巻はほんとうに重たい。 22巻が読み返せるのは、36巻まで読んだからです。新たにスタートして好調なみんなを見れたからです。 三年生組が、ほんとにすきです。
投稿日:2014.02.10
あのヤロー
vs稲城実業決着。頭部への死球を浴びせ失意の中マウンドを去る沢村に攻めの姿勢を褒める言葉をかける御幸・川上・クリスがいい先輩すぎる。それだけに結果が無念。三年生はキャラの濃い人物が多いだけに、もっとみたかった・・・
投稿日:2013.09.24
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