【感想】ピアノの森(2)

一色まこと / モーニング
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
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7
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  • pianoの森に引き込まれます。

    アニメーションとして知って、今回漫画を2冊目見ました。
    絵からも音楽が聞こえてくるそんな作品が近頃たくさん出ていますね。
    前から出版されていたようですが、ピアノ、音楽、すごく原曲を聞きたくなります
    しかし、女子が見るには、目を覆いたくなる部分も多々ありつつ、ストーリーの展開が気になる作品となっています。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.02

ブクログレビュー

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  • しょう

    しょう

    阿字野先生の過去が明らかに。品のない社会って最近では描かれなくなってるんかなぁ。大雑把というか。鍵盤にも重い軽いがあるねんな。

    投稿日:2021.05.03

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    天才ピアニストだった阿字野(あじの)がアレンジした曲をそっくりそのまま弾いてみせ、専門家でも困難なわずかなピアノの音の狂いを指摘したという少年。阿字野が修平(しゅうへい)の母から聞いたその少年の名は、一ノ瀬海(いちのせ・かい)だった!! 真偽を確かめるために森のピアノへと向かった阿字野が見たものは……!?(Amazon紹介より)続きを読む

    投稿日:2016.05.23

  • myjstyle

    myjstyle

    後半ではK280を聞きながら読みました。ページを繰るのがもどかしいほどです。クラッシックの扉が開かれ、ショパンを知ったカイ。これが運命の出会いですか?

    投稿日:2014.12.23

  • くわっち

    くわっち

    このレビューはネタバレを含みます

    森のピアノは、かつて阿字野が手放したピアノだったという。
    元々特注で鍵盤が重くなっていたのだが、野ざらしにされて普通の力では音が出なくなってしまったのだ。
    阿字野は海が森のピアノによってその才能が育てられたようなものだという。
    阿字野は修平の弟子入りは断ったが、海の才能を認め、一緒にピアノをやろうと誘うのだが。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2014.12.07

  • NORIS

    NORIS

    ピアノの世界の成長物語という幹は楽しみなんだけど、一ノ瀬母子のおかれた環境がハード過ぎて過激なエピソードが多すぎて、小学生の娘が喜んで読んでいることに関してはフクザツな気分。レイちゃんがかっこよくて好き、とか無邪気に楽しんで読んでいるようだけど、どうなのかな・・・わたしが先に目を通していたら、やんわりとオアズケにしたかった・・・続きを読む

    投稿日:2014.10.09

  • りん

    りん

    「ガラスの仮面」的なおもしろさもありますよねぇ。

    こうやって読むと、カイって、ものすごく才能があります。やっぱり、超えていく人は、才能と努力の両方が必要なようです。
    そして、雨宮の方は、努力の人。

    そう思わせておいて、というどんでん返しも、すごいのですが。

    この作品は、アニメにも、ドラマにもできない。マンガだけのおもしろさです。
    続きを読む

    投稿日:2014.04.03

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