そうだったのか! 現代史

池上彰 / 集英社文庫
(161件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
64
54
27
2
0
  • 簡潔でいて、濃い内容

    小学生にでも理解できそうな内容ですが、決して稚拙な書かれ方ではなく、大筋と共に何故そのような事態に陥ってしまったか等、
    時事問題それぞれの側面がしっかりと描写されている面もあり、専門用語や難解な日本語で、ただただ語気強く並べ立てた他の書よりも、はるかにおススメです。
    この著者のように、物事を深く理解し、かみ砕き、そして誰にでもわかる言葉で相手に伝える。簡単そうでいて実は難しいですよね。
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    投稿日:2013.10.16

  • 本当にそうだったのか!です

    世界のニュースを聞くたびに、どうしてそうなったのか? その背景や歴史は?と思うことがよくあります。
    例えば、イスラエルと中東の問題。 いままでいくつかの本を読んでみましたが、とても複雑でよく分からなかったのですが、この「そうだったのか!現代史」を読んで、本当に「そうか、そうだったのか!」とうなづくことができました。
    またベトナム戦争での悲惨な戦いでは、思わず目を閉じてしまったぐらいです。

    全ての章での説明はとても簡潔で分かりやすく、なぜそうだったのか?の背景もきちんと書かれています。 現代の世界を知たい方に、本当にお勧めできる本です。
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    投稿日:2013.10.01

  • ベルリンの壁は東西ドイツの間にあったと思っている人、さぁこれを読みましょう

    少し前に書かれたものなので過去の出来事が中心になりますが
    これらの出来事が今の世界情勢と密接に繋がりあっている事が良く解ります

    池上さんは多くの人が何を解っていて何を解っていないか
    また何を知りたくてどう書けば理解できるかを良く知っていますね
    私はこの本を読んで世界の見え方が変わりました
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    投稿日:2014.06.14

  • 学生のときに読みたかった

    現代史がこんなにワクワク面白いなんて

    ほんとに学生のときに読みたかった!
    この本から、さらに本が広がる感じ

    投稿日:2013.11.09

  • POST TRUTHの時代を乗りこなすために

    トランプ大統領が誕生し、アメリカファーストの保護主義のもとさまざまな政策を大胆に断行しています。そうしたことは一体どんな積み重ねの果てにあることなのでしょうか。

    池上彰が、政治、経済、宗教まで歴史を丁寧に紐解いていくシリーズの現代史版。個人の発信する情報量が圧倒的に増え、情報の真偽の精査も難しくなってきました。POST TRUTHと言われる時代、自分の頭と人の意見を混ぜながら上手に判断するために知識と知恵と経験が必要です。

    「湾岸戦争を米露冷戦との関係は?」「オイルマネーは世界の何を握っているの?」「「結局、イスラエル・パレスチナ問題ってどういうこと」などなど、当然知っているけど、人に説明できるほどには知らないいろいろを、噛み砕いて誰にでもわかるように池上彰が解説します。
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    投稿日:2017.04.19

  • とにかくわかりやすい!

    恥ずかしながら今まで理解しようとしてなかった諸問題に関して、池上さんらしく分かりやすく解説してくれています。
    なぜそのような事態になってしまったのか?その時代背景と国・人物の思想、理想と現実のギャップ、情報統制をしいた結果諸外国にまで影響が及んだことなどなど非常に勉強になりました。
    歴史をよく知らない若者(20代?)が現代史を学ぶ上で最初に読む本としておすすめです!
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    投稿日:2014.07.27

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ブクログレビュー

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  • ドラソル

    ドラソル

    主に第二次大戦後の世界史について、池上彰が解説した一冊。

    2007年出版と若干古いものの、わかりやすく勉強になった。

    投稿日:2019.04.09

  • おぱっけ

    おぱっけ

    これは間違いなく名作。文庫本で2段落でぎっしりと文字が書いてある。内容は相変わらずわかりやすく、テーマも現代史ということで現在に直結していて興味が沸く。


    近代史は学校の授業ではあまり扱われないので、自分で学ぶ必要がある。この本を読むといかに自分が無知だったかがわかる。数十年前の出来事を知っていないと、現代世界の様々な事情や背景がわからない。宗教や人種や主義などで世界が争ってきた歴史を学ぶことで、自分の置かれている立場もより良く理解できる。


    この本は何度も読み返したくなった。
    続きを読む

    投稿日:2019.04.04

  • beakmark

    beakmark

    ハノイ行きの飛行機の中で読了。

    私は世界史的なところもあまりくわしくないので、そこを補完する意味でなかなか面白く読めました。

    「この部分は事実ベースの話」「この部分は池上さんの私見」というのを区別しようとしながら読む分にはいい本じゃないかと思います。続きを読む

    投稿日:2019.01.20

  • ほわ

    ほわ

    歴史の勉強をしたいと思っていたので読むことにした。
    とてもわかりやすくまとめられていてなんとなくだが近代史を理解することができた。
    歴史を学ぶことで最近のニュースも違う視点でみられるようになったので、やはり学ぶことは大切だと実感した。
    他の本も読んでみたいです。
    続きを読む

    投稿日:2018.12.19

  • くまくま

    くまくま

    名前は聞いたことがあるけれどよく知らなかったことが多く、まさに「そうだったのか!」しかしこの本に書かれていることもすでに10年位前の話で、今とは状況が異なる場合もあり、日々刻々と変わりゆく世界においていかれないようにせねば、とも、現在進行形では見えない側面もあるだろうな、とも思う。続きを読む

    投稿日:2018.12.10

  • emarute1208

    emarute1208

    2回目の読了。2回目でも『そうだったのか!!』と思えてしまうくらい内容の濃い本です。今更ながらもっと早く世界の歴史に興味を持てたら良かった。
    世界の多種多様な人と世界を共有するためには文化・宗教・思想などの相互理解が必要であり、それらをスムーズに理解するには歴史を正しく知ること、知ろうとすることが大切なんだ。互いの主張が異なるなら、なぜ異なるのかを知ろう。全ては歴史が知っていると言っても過言でない。
    今からでも遅くない。
    続きを読む

    投稿日:2018.11.11

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