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渡辺由佳里 / 朝日出版社 (11件のレビュー)
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総合評価:
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mishuranman
p237 相手がだれであれ対等に敬意をもって接する 目的が何であれ、相手に押し付けない 異論や反論は私を主語に 中傷誹謗と取られる可能性がある表現を避ける 相手の視点をまず認める 正しくてもしつこく相…手を論破説得しようとしない 他人の話に耳を傾ける 自分なりのコーピングを用意しておく ツイターをする理由を自問する 退場するのもあり続きを読む
投稿日:2014.12.02
bobby8
ツイッターについて、初心者にも分かりやすく解説。 「まずプロフィールとして、20ツイートしてみよう」とか、ツイッターの機能など。 さらにツイッターのすばらしい点、注意すべき点、ひいてはSNSを介して…つきあう人との距離感についてや、ツイッターはあくまでも生活を豊かにする非常に有効なツールのひとつであることなどなどが、淡々と率直に述べられている。 まずは、人生ありき。SNSを介した人間関係のみならず、実生活での人との付き合い方、大人として生きるということについて、考えさせてくれた本だった。装丁もよく、良書。続きを読む
投稿日:2012.03.08
HONDA GRAPHICS
最近、Twitterを始めてみたので読んだ本、その2。1年以上前の内容だけど、Twitter関連のへんな技術書、ビジネス書より、断然すーっと入ってきました。最初にやること、迷信と真実、ストレスの実例と…かを紹介した上で、ひととしてのマナーを守りながら、時間をかけて自分なりの使い方を自由に見つけていくという視点は、なるほどなぁと勉強になりました。続きを読む
投稿日:2012.01.22
takasebashicafe
ネットの世界のちょっと気にかかるところを、分かりやすく解説してくれる。アナログ人間も安心して読める。
投稿日:2011.10.13
kaizen
このレビューはネタバレを含みます
twitterのマナーについて詳しく書いている。 「コーピング」という言葉が分かりにくい。 「対処」でよいのではないだろうか。 twitterの負の面も丁寧に記述している。 アカウント乗っ取り twitter中毒 など、気をつけることを書いているのがよい。 課題としては、 インタネットがネットワークの相互接続であることなど、 基本的な原理について説明していないことだろう。 原理がわかっていないと、作法(マナー)や、負の面への対応も 表面的なものになるか、人間固有の問題になるかのどちらかに振れてしまう可能性がないだろうか。 インタネット固有の問題への対応にも目を向けるようにするとよかったかもしれない。
投稿日:2011.08.17
yukakitako
洋書ファンクラブや洋書ニュースを主催している渡辺由佳里さんが、どうやって気楽に、楽しく、ツイッターを活用しているかが紹介されていた。インターネットの世界に素人(ちょっと失礼かな?)彼女だからこその庶民…的感覚(?)のツイッター文化論はとても参考になった。タイトルの「ゆるく、自由に、そして有意義に」がぴったりで、ほかの固めのツイッター論とは異なる視点の本で、楽しく読めた。ただ、中間以降、著者のかなり細かい個別体験事例が事実の羅列式という感じで書かれた部分があり、中だるみしてしまいそうだったのが欠点かも。続きを読む
投稿日:2011.07.17
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