のぼうの城 下

和田竜 / 小学館
(545件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
175
214
96
16
2
  • 映画から入りましたが。。

    映画を見てから原作を見ました。
    映画にはない戦闘シーンがあり、熱い戦い見たさに戦国時代の話を手に取った私には嬉しい限りです。
    上下巻合わせてもページ数が少なく、読みやすさも相まってとっても短く感じました。
    それでもお話しが楽しいので、個人的には読み応えもバッチリでした。
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    投稿日:2013.10.29

  • のぼうさま最高です。

    あっという間に読んでしまいました。
    映画を見逃していたので、DVDをすぐに借りてみました。最高でしたよ。
    でも映像にはない部分が原作では楽しめるので、やっぱり本はいいなぁと改めて思いました。

    投稿日:2013.10.11

  • 歴史にうとい私でも

    実は、ほとんど(学校的な)歴史を知りません。ですが、この本を読んで初めて、「泣かぬなら・・・・ホトトギス」の三者三様の使い分けを理解しました。時代背景を知らなくても、単純に物語を楽しめます。

    投稿日:2013.09.25

  • 期待通りの歴史大作

    「天下の豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた」をキャッチフレーズに映画も大ヒットしました。
     戦国時代末期。豊臣秀吉の大軍による北条氏攻め。成田氏の忍城攻めを担当は石田三成。当主不在の中、城を預けられた成田長親は、周りからは、「でくのぼう」を略して「のぼう様」と呼ばれる不器用な武将です。下巻では、周囲の心をつかみながら大軍に奮戦する「のぼう様」と個性的な板東武者たちが描かれています。
     主人公は、歴史上ではマイナーな人物ですが、実在の武将で、背景は史実通り。もちろん、内容は、小説(フィクション)ですが、読みやすい文体、「のぼう様」をはじめとする登場人物たちは魅力的で、すらすらと上巻に続いて、最後まで読み切ってしまいました。最近読んだ中では、代表的な歴史大作となっています。
    続きを読む

    投稿日:2014.01.02

  • 歴史物って面白い

    非常に楽しく読みました。お勧めの作品です。もっと歴史物が読みたくなりました。

    投稿日:2014.09.24

  • 初めての和田竜

    ☆3.5くらい。初めて和田竜を読みましたが、さくっと読めて面白いですね。
    「のぼう」って何のことか読む前は全然分かりませんでしたが、読めばなるほど!でした。
    あと、映画化されていたことすら知りませんでしたw。続きを読む

    投稿日:2017.05.01

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ブクログレビュー

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  • レナ

    レナ

    下巻になり一気に面白さが増し、あっという間に読了。和田竜作品を読むと、学生時代に歴史を勉強してこなかったことを毎回悔やむ。。。教科書がこれくらい面白かったら、きっともっと武将たちに興味が出ていただろうに。のぼう様は最後までよくわからなかった。それが魅力なのかな。甲斐姫ステキ!続きを読む

    投稿日:2021.04.15

  • Annie

    Annie

    よくなろう系小説で見る実は凄く強い人だった、などの設定ではないのが好きです。
    のぼう様の人望には天運も味方したくなるのだと感じました。

    投稿日:2021.03.15

  • miwaponta

    miwaponta

    2021.2.17 読後当時のレビューが無かったので、思い出をレビュー代わりに記す。
    本の内容や感想ではない、本当に個人的なこの本にまつわる思い出です。

    以前の職場でとてもお世話になった上司が貸してくださった本の1つです。
    その上司は、定年退職を待たずに、早期退職をして地元に帰り、農業を始めました。
    田舎に行きたくない奥さんへの数年に渡るプレゼン(笑)と、職場での働きによって得た少なくない収入と、Uターンで農業をする人向けの勉強会への参加や自動車免許の取得、地元での大学入学、農地の確保。
    ただ田舎生活への憧れや勢いではなくて、きちんと計画的に進めながら、現在進行形の仕事では部長のその上まで勤め。部下とはコミュニケーションを怠らず、読書家で料理もする。もう私からしたら、尊敬と親愛の情しかない、完璧な上司でした。
    それなのに、その方は、どこかこの「のぼうの城」の主人公のように、ちょっとダメな上司のようなのらりくらりとした雰囲気を漂わせ、実際、派閥争いのような会社での権力闘争は嫌いで、役員に睨まれて閑職にとばされた時期もある、なんとも人間的な魅力にあふれた人でした。
    そんな上司に借りて読んで、返す時に、私ときたら「〇〇さんのお話みたいでしたね」と感想を伝えてしまいました。上司がなんと答えたか忘れてしまいましたが、苦笑いで笑って流し、その後も、次々と本を貸してくれました。
    本の詳しい内容は忘れてしまったのに、いまだに、この本と言えば、その上司を思い出すのです。
    続きを読む

    投稿日:2021.02.17

  • あやこ

    あやこ

    時は戦国、城主の息子でありながらも不器用で農民からも面と向かって「(でく)のぼう様」と称される成田長親が、石田三成と戦った忍城の戦いを描いた本作。
    果たして史実がこうであったのかわからないけど、戦国時代の戦とはこれほどのものなのかと読む手が止まらなかった。
    民から慕われ、戦においてできることが少ないながらもその時々で自分に出来る最良の選択を行った長親も、それぞれの技量をぞんぶんに生かし戦った家臣たちも、どちらも武将の中の武将だった。
    敵である石田三成もまた人間味があって、戦で敵方の農民を蹂躙することを禁じていたり、すばらしい武将だなあ。
    戦国時代の戦の美しさをまざまざと見せつけられました。いままで時代物の戦のストーリーはなんとなく読まずにいたんだけど、こんなにも面白いとは。
    続きを読む

    投稿日:2021.02.11

  • ぶらっくほーる

    ぶらっくほーる

    のぼう様のような人がいたら惚れずにはおられないだろう。まさに器の大きさを感じたように思う。のぼう様のような人に惚れたいし、のぼう様のようにありたい。
    歴史もの、戦ものを読んでいつも思うのが、武士の時代、とても時間がゆっくり流れていたように感じる。戦い方もただの殺し合いではなく、武術を見せつけるというかそんな要素も少しあるように思う。不謹慎だが、昔の戦は美しさもあるように思ってしまうのだ。少しだけ。
    とりあえず埼玉県行田市には行ってみたいかな。
    続きを読む

    投稿日:2020.12.08

  • やかん

    やかん

    上下巻読んで

    秀吉の北条攻めは大河ドラマなどでは割とあっさりと描かれるイメージがあった。北条側視点の物語に初めて触れたので新鮮で面白かった。

    歴史小説ながら読みやすく、武蔵の武士たちの荒くれ者なところや一人一人のキャラがしっかり立っててる点も好感が持て、楽しく読み進めることが出来た。

    のぼう様だけは、実際にこのような一見愚鈍で実は恐るべき矜恃を兼ね備えたような人に出会えたことがないからか、あまり想像出来なかった。

    今後どんくさい人を見かけたとしても、もしかしたら稀代の将器をお持ちかもしれないから、注意深く観察したろ。
    続きを読む

    投稿日:2020.11.18

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