のぼうの城 下

和田竜 / 小学館
(539件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
173
214
94
16
2
  • 映画から入りましたが。。

    映画を見てから原作を見ました。
    映画にはない戦闘シーンがあり、熱い戦い見たさに戦国時代の話を手に取った私には嬉しい限りです。
    上下巻合わせてもページ数が少なく、読みやすさも相まってとっても短く感じました。
    それでもお話しが楽しいので、個人的には読み応えもバッチリでした。
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    投稿日:2013.10.29

  • のぼうさま最高です。

    あっという間に読んでしまいました。
    映画を見逃していたので、DVDをすぐに借りてみました。最高でしたよ。
    でも映像にはない部分が原作では楽しめるので、やっぱり本はいいなぁと改めて思いました。

    投稿日:2013.10.11

  • 歴史にうとい私でも

    実は、ほとんど(学校的な)歴史を知りません。ですが、この本を読んで初めて、「泣かぬなら・・・・ホトトギス」の三者三様の使い分けを理解しました。時代背景を知らなくても、単純に物語を楽しめます。

    投稿日:2013.09.25

  • 期待通りの歴史大作

    「天下の豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた」をキャッチフレーズに映画も大ヒットしました。
     戦国時代末期。豊臣秀吉の大軍による北条氏攻め。成田氏の忍城攻めを担当は石田三成。当主不在の中、城を預けられた成田長親は、周りからは、「でくのぼう」を略して「のぼう様」と呼ばれる不器用な武将です。下巻では、周囲の心をつかみながら大軍に奮戦する「のぼう様」と個性的な板東武者たちが描かれています。
     主人公は、歴史上ではマイナーな人物ですが、実在の武将で、背景は史実通り。もちろん、内容は、小説(フィクション)ですが、読みやすい文体、「のぼう様」をはじめとする登場人物たちは魅力的で、すらすらと上巻に続いて、最後まで読み切ってしまいました。最近読んだ中では、代表的な歴史大作となっています。
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    投稿日:2014.01.02

  • 歴史物って面白い

    非常に楽しく読みました。お勧めの作品です。もっと歴史物が読みたくなりました。

    投稿日:2014.09.24

  • 初めての和田竜

    ☆3.5くらい。初めて和田竜を読みましたが、さくっと読めて面白いですね。
    「のぼう」って何のことか読む前は全然分かりませんでしたが、読めばなるほど!でした。
    あと、映画化されていたことすら知りませんでしたw。続きを読む

    投稿日:2017.05.01

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ブクログレビュー

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  • ヨッシー

    ヨッシー

    締切を乗り越えて読破。帯に書かれた「戦国エンタメ」という言葉に違わぬ面白さだった。
    上巻の感想で述べたとおり、歴史小説というお堅いイメージのあるジャンルでありながらとにかく読みやすい。登場人物がキャラクターとして立っているのと、時折作者の視点で歴史の解説をしてくれるので、知識の浅い自分のような人間にはとてもありがたい。
    歴史って、100%楽しむためには相当の前提知識が必要なものだと思っていて、それが不足してると丸ごと味わい尽くせないよなぁってのが自分の考えなんですが、この作品は初心者の目線に寄り添って「あの有名な武将には、実はこういう話が……」みたいな書き方をしてくれるので、これから歴史小説を読もうと思っている人にお勧めしたい。
    自分自身が「この人のためなら」という気持ちを原動力にした時が一番力を発揮できるタイプだという自負があるので、武将の一人になった気持ちで楽しみながら読み進めた。のぼう様の器が最後まで計り知れない。だからこそ惹かれる。甲斐姫は切ない終わりになったけど、戦国時代ってこういうものなんだろうな。
    埼玉県行田市、決して行けない距離ではないのでいつかふらっと訪れたい。豊作を祈願して男女の性交を模した言語に絶する卑猥な腰つき、を模することには自信があるので、二万の視線を想像しながら披露したいと思います。
    続きを読む

    投稿日:2019.09.28

  • TaHi

    TaHi

    和田竜「のぼうの城(下)」読了。上巻のはじめは比較的単調に思えたが、徐々に勢いが増していく展開で面白かった。戦いの後石田三成とのぼうさまが接見するシーンがとても良かった。読みながらダビデとゴリアテの話が思い浮かんだ。続きを読む

    投稿日:2019.06.25

  • parasite0ramone

    parasite0ramone

    和田竜さんの時代小説は読みやすい。
    登場人物のキャラクターがとても魅力的に描かれていて、それが随所で史実や時代背景などを交えて丁寧に解説されているから、なおリアリティが増して胸に残る。
    解説も長過ぎず読みやすいのは文章表現力の高さでしょうか、羨ましい。
    どの作品も面白い。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.29

  • kamitako

    kamitako

    はい下巻も一気読みでした...。
    フォロワーシップとは何か、をあからさまにしてくれる。ただ、そんなことはどうでもいいぐらいに面白い。
    最後の三成との遣り取りも痛快すぎる。久し振りに良い時代小説に出会ったなぁ。映画はどんな感じなんだろう...。ちょっと興味が湧いた。続きを読む

    投稿日:2019.01.29

  • goronyan

    goronyan

    このレビューはネタバレを含みます

    元々、この小説を知ったのは、映画の番宣からでした。
    主役は野村萬斎さんであることは知っていましたが、上巻で一通り、登場人物を押さえたところで、誰か演じておられたんだろうと、映画のキャストを確認。
    偶々、あるサイトで、期間限定で無料鑑賞できることを知り、先に映画を観ました。

    見せ所の田楽のシーンは圧巻。
    野村萬斎さんは、のぼう様ではないだろうと正直思いますが、田楽は彼にしかできないでしょう。

    振り返って下巻を読むと、田楽のシーンは映画ほど具体的に描かれてないので、このシーンの敵味方が一体となって楽しんでいるところは、映画の方が楽しめます。

    のぼう様は、これまでにない武将です。
    最後まで捉えどころはないままですが、一つ感じたのは、とびきり優しくて、とにかく人に愛された方だったのだろうということでした。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.01.03

  • segare

    segare

    でく+のぼうででくのぼうですよね。じゃあ
    吉田に何を足したらおれは神になれるんだ!
    エーサクか?松陰なのか?まあ沙保里だよね

    投稿日:2018.12.29

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