ブルータワー

石田衣良 / 徳間文庫
(151件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
38
53
37
10
4
  • 凄く面白かった

    石田衣良さんの小説は、これが初めてでしたが、こんなに面白い作品を書く人なんだと知りました。
    未来の人々と現代の人々が微妙につながる血縁だったり、朽ち果てた未来の新宿など現代と未来がリンクしながら進んでいくストーリーは最後まで読み応えがあった。続きを読む

    投稿日:2014.04.07

  • 何度も読みたくなります!

    高校生の時に出版され、読んだのですがとにかくすごい!伏線の回収も素晴らしいし、未知の世界の話なのに情景が目に浮かぶようです。夢中になりすぎて一気読みしてしまいました。二度目三度目と新しい発見もできて何度でも読みたくなる1冊です。続きを読む

    投稿日:2013.11.10

  • 意外にも面白い

    SF作品は,この作家には珍しく,どんなもんかと思いながら読み始めましたが,予想以上に面白く一気に読んでしまいました。
    ストーリーはSFなので,詳細の突っ込みどころは満載ですが,目をつぶりましょう。

    一番良かったところは,この作家お得意の恋愛に絡んだ描写。自分の一つ一つを目に焼き付けて,という恋愛としても
    ぐっとくる強い想いが人類を救うことになります。
    続きを読む

    投稿日:2015.03.23

ブクログレビュー

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  • おはようまだねよう

    おはようまだねよう

    コロナ禍の今日に通ずるところがあって、びっくりしました。
    今、このタイミングで読めてよかったです。
    この本が書かれたのは20年くらい前だというのに…。
    石田衣良さん本人は
    「全く予想してなかった事態じゃない」
    ってドヤってそうです(愛こもってますよ)


    過去を変える、のような話は見聞きがあれど(仁)、
    未来を変える、は思えばなかったです。
    だって、未来って自分には関係のないことですもんね。
    それでも未来を変えることに立ち向かう
    主人公の人間性が素晴らしかったです。


    ラストが石田衣良。
    みんなが思うだろうけれど本当にこのセリフですね。



    文中の
    「人の価値を決めるのは
    生まれた標高でも移住空間の広さでもない。
    結局は全てを奪われ裸にされたとき、
    自分から進んでなにをするかなのだ」
    この言葉しみました。
    なによりこのたくましい主人公がいうから説得力がある。


    結構長編(500ページ)で積読してましたが
    読んでよかったです。
    ページ数に劣らずの読み応えでした。
    続きを読む

    投稿日:2020.09.19

  • kiyom93

    kiyom93

    このレビューはネタバレを含みます

    石田衣良さんぽくなくていいが、設定に無理がありすぎて、ついていけない。食糧とか、他の国との交流とかどうすんだろう、とか疑問が多すぎる。そもそもタイムスリップだから、なんでもありなんだろう。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.11.04

  • ほし★きらめけ

    ほし★きらめけ

    このレビューはネタバレを含みます

    つ、つかれた。
    世界が壮大だった。
    SFだからかな?石田衣良さんだからかな?
    世界観が。すごい。

    最初は違和感ありまくりの200年後。
    いつのまに当たり前になっていく不思議。
    瀬野さんとリアルタイムに一緒にとんだからかな。

    感動より、圧巻の世界だった。

    でも感動したのは、
    AIであるココを1人格として信じたこと。

    『すべてはシューさまが、おまえを信じるといってくださったからです。わたしは今日、信頼にこたえるという言葉の意味を初めて理解しました。三万件を超える用例をあげることができますが、園その意味を理解したのはこれが初めてだった』

    んー。いい作品だった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.07.12

  • khappy

    khappy

    石田衣良っぽくないスタイリッシュさ少なめの小説。主人公は死んだほうが良かった気がする。小説はハッピーエンドの方がいいが、都合が良すぎるのも良くない。

    投稿日:2017.07.29

  • 黒紅

    黒紅

    脳腫瘍で死を待つおじさんが、200年後の未来に飛ぶお話。
    面白いとは思うけど、リーナはともかく利奈の存在がどうもダメでした。脳腫瘍の人一人で現代側の話を進めるのは難しいってのは分かるけど、どうもこの女の行動が一々気に入らなかったです。

    同じような塔のお話で、『シャングリ・ラ』を思い出しましたけど、内容似てるのに全然違うから、人間ってすごいなと思いました。
    続きを読む

    投稿日:2017.07.04

  • はる

    はる

    末期がんの主人公がタイムトラベルで飛んだ世界は何百年後かの同じ場所。現実世界では身体は思うように動かず、妻の気持ちももはや自分にはない。ただ死を待つのみばかりだった主人公が、別世界では世界を救う救世主になる。
    誰かのために行動することで生きがいを見つけ、変わっていく。別世界で生き続けたいと思う気持ちもあっただろうけど、現実世界に戻り、新たな生きがいを見つけられてよかった。
    テロ、パンデミック、階層社会、男女関係など、色々なテーマが詰め込まれた作品でした。
    続きを読む

    投稿日:2016.06.05

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