中谷彰宏 / PHP研究所 (15件のレビュー)
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ししまる
2003年発売の本ですが、断捨離の先駆的な内容で大いに参考になりました。具体的・実践的なTipsに溢れていて、「トキメキ」のような抽象的な話に飽き足らない人にもお勧めします。
投稿日:2020.01.23
ykikuchi
"中谷彰宏さんのはじめて読んだ本。片付け60の具体例とある。その内容は、捨てることから始まっている。 捨てることでスペースをつくり、また余計なものは買わないことで、整理すべきものを少なくしようという本…。"続きを読む
投稿日:2018.10.14
JOEL
整理大原則 ・スペースには30%の余裕 ・例外をつくらない ・迷ったらすてる ・1個より10個の方が簡単 ・捨てることで時間と空間を生み出す ・1つ買ったら1つ捨てる ・スピーディに時間を計ってやる
投稿日:2017.11.15
桃ブック
元気になりたい時に手に取る、中谷さんの本ですが、今日は以前に読んでいたこの本を読み返しました。「自分に自信がある人は、モノが少ない」「本当に欲しいモノだけを、持とう」「モノを捨てることで、運が開ける」…随分前の本ですが、今はやりの断捨離と同じ!片付けたくなりました。明日、机の中の整理しよう!続きを読む
投稿日:2012.09.26
Yukiyasu
整理上手になるためにはどうすればよいか学びたくてこの本を読みました。 この本で学んだことは、 ・整理とは片づけることではなく、捨てるということ ・捨てるためには、スピードをあげてどんどんやり、本当に…必要なものだけを残す ・収納は空間の7割に抑え、とりやすさより戻しやすさを重視する という点です。 片づけようとしてはだめであり、「捨てる」という行為がとても大切だということを改めて認識させられた本でした。続きを読む
投稿日:2011.11.23
びあしん慶次郎
整理術を知りたくて読書。 これからはモノをたくさん持つことより、モノを持たないことが心豊かな生活への近道となる。 まだ、大連ではいい部屋、車、携帯など目に見える部分のモノを持つことが社会的なステー…タスという風潮が強いように思う。日本も同じような時代があったかのように思う。 しかし、本書の書かれた2000年は『「捨てる!」技術』がベストセラーになった年だと記憶する。今もこの流れは続いているように思う。 自分はモノを捨てるのが苦手なので、自分の中で捨てるルールを作り、基準を作って徹底して捨てることを日々実践することが大切と思う。 1年使わないモノは捨てる。 99%は捨てても後悔しない。 必要ないモノはもらわない。 整理とはモノを捨てること。 自信のなさを、モノでカバーするのはやめよう(p28)はなるほどと思う。 本書は滞在先のバンコクで購入したが、2泊3日の滞在で自分の荷物の多さに愕然・・・・・。 軽装で旅をしたいほうが精神的にも楽で、疲れない。モノをシンプルにすることで心の余裕が生まれる。改めて、モノについてシンプルでありたいと思わせてくれる一冊。 早速、帰宅後に部屋の整理を開始。 読書時間:約30分 本書はバンコクのブックオブワールドで購入しました。続きを読む
投稿日:2010.11.21
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