遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方 VI

村山由佳 / 集英社文庫
(65件のレビュー)

総合評価:

平均 3.4
8
15
31
7
1

ブクログレビュー

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  • キじばと。

    キじばと。

    かれんと丈の両親が帰ってくることになりますが、勝利は父と明子の家にはもどらず、一人暮らしをする決意をします。それは、かれんにふさわしい男になりたいという彼自身の強い意思によるもので、そうした彼の気持ちを知った父や明子、かれんや丈たちも、応援をしてくれることになります。

    なお巻末には、風見鶏のマスターの視点から、勝利とかれんの恋を見た短編が収録されています。
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    投稿日:2018.11.02

  • naoki

    naoki

    おいコーシリーズ1-6までいきまして、主人公、勝利が一人暮らしを始めました。肝心のかれんとの仲はなかなか進みませんが、それこそがこの物語の魅力、だと思う。
    マスター目線の物語も良かった。

    投稿日:2017.07.01

  • reinou

    reinou

    このレビューはネタバレを含みます

    始まりの終わりの章。一人暮らしは大人への一歩というべきものだろうが、ショーリはその未来へと歩き始める。男(男の子)としては、同じ屋根の下で、彼女だけでなく、彼女の両親(今回は育ての親だが)と一緒に、しかも、交際を秘密にして生活するなんて出来るはずがない。そんな器用に振舞えるはずがない。そういう意味では、ショーリの決断は、ある意味普通なのだろうと…。

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    投稿日:2017.01.21

  • cheripapa

    cheripapa

    前巻の丈に続き、今回はマスターの目線から描かれるanother story。やはり物語の奥行きを増してくれる。ただ、マスターはもう少し、普通人の感覚を超越した特別な人物であってほしかったが、良い意味でも悪い意味でも普通人であった。
    現在までの登場人物は、皆それぞれが愛される魅力を備えていて、読んでいて不快感が少ないが緊張感もないため、物語全体が弛緩しているという印象。
    作者は、登場人物をいかに嫌われないように描くかを意識しすぎているような気がする。星野りつ子に関しては嫌う人も多いかもしれないが、恋は盲目であるという視点ならば彼女の行動も納得できる。今後も同様の雰囲気が続くことが予想されるが、できればスパイスの効いた人物も登場させてほしいところである。
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    投稿日:2015.07.18

  • cherietmoi

    cherietmoi

    シリーズものだと知らずこの巻から読み始めたので少し意味が分からなかった。ショーリ君がピュアすぎてこんな少年いるの?と思った。勝利って言う名前かっこいい。

    投稿日:2014.11.03

  • Spica

    Spica

    マスター視点の話で、事故の経緯が判り良かった。
    かれんとショーリは相変わらずというか、ショーリは一人暮らしをすることになり、少しずつ成長もしているんだろうけど、進み方が本当に遅い。
    かれんは、男性に対して何か強烈なトラウマを持っているっていう設定で、私が忘れているか見落としているのだろうか……ショーリはあんな我慢強い少年は天然記念物もの。
    じれじれと文句を言いながらもきっと次も読みます。
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    投稿日:2014.10.12

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