春夏秋冬 料理王国

北大路魯山人 / 中公文庫
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • masamzo

    masamzo

    魯山人の、美食に対するこだわりが凝縮されている。食のプロや海外料理への批判は物ともせず、和食礼賛。今は食べられなくなった食品や、料理屋も多いが、残っているなら、試してみたい。

    投稿日:2019.02.17

  • yusukenari

    yusukenari

    北大路魯山人の名前は知っていたが、氏の人となりをこの著書で初めて知ることができた。かつて星岡茶寮を主宰していて、食だけでなく、陶器・絵画まで広い興味と高い技術で、美を追求した傑物ということだろう。美味しんぼの海原雄山のモデルそのものだろう。ただ、まだ雄山の方が人間らしさがあるように感じるのは私だけではないだろう。物事を捉える視座は高いが、人に対する思いやりには欠けているのだろう。それこそが、同氏が心身ともに健康で生きることができた根源でもあるのだろう。そういうえば、美味しんぼに岡星という料理屋が出てくるが、その出所もここにあったんだと気付く。もう少し、魯山人氏のことを知りたくなった書籍であった。続きを読む

    投稿日:2016.08.15

  • gym64741

    gym64741

    美味しんぼのモデルである北大路魯山人。彼の食に対するこだわりがあまねく書かれている。良寛や大倉喜八郎といった新潟ゆかりの人物の言葉やエピソードが多々出てくるのも興味深い。

    投稿日:2013.12.06

  • take_fun

    take_fun

    魯山人に対しては規格外れの巨人、異能の人という印象があります。料理に関しても世間の評判や権威を一切気にかけず、自分の舌、感性のみを頼りにする姿勢が貫かれ、気持ちがイイです。

    投稿日:2010.07.02

  • chiro128

    chiro128

    料理は五感で楽しむものであり、その場の空気や器も味の一部だと、言葉ではわかっていても、この人に言われると深い。
    料理の本ではあるけれど、これは何も料理に限った話ではなく、すべての職業に、生き方に置き換えることができる話だ。読む価値がある。続きを読む

    投稿日:2010.03.16

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