週刊粧業 (第3201号)

作品情報

■特集／訪販化粧品～新型コロナの影響でイベントを自粛
◎ポーラ、2020年は「国内基盤の強化」「新客との接点拡大」に取り組む
◎ノエビア、愛用者の多い「99プラス」で＋1ワンアイテムの提案を推進
◎日本メナード化粧品、60周年大会で組織の活性を実感春は新ブランド「TK」が好スタート
◎ナリス化粧品、新ルクエで挑戦する風土を醸成肌と向き合うきっかけを創出
その他掲載企業・団体／オッペン化粧品、フォーデイズ、シャンソン化粧品、マリアンボレ、ペレ・グレイス、イデアインターナショナル、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■ポーラ、若手登用・女性活躍・SDGsを推進～及川社長が「ダイバーシティの重要性」を語る
◎ポーラらしいSDGsとしてジェンダー平等の実現めざす
■マックス、産学官連携による奈良県発ビーガンコスメの開発強化
◎自社の取り組みを参考事例に「ご当地コスメ」のOEMも推進
■大王製紙・丸紅、ブラジル衛生用品メーカーを約500億円で買収
■化粧品コンサルタントが教えます最新・ヒットの法則～法則69、成分マニアの◯◯（株式会社ビューティブレーン廣瀬知砂子代表）
■ファンケル、流山市でマイクレ専用工場の稼働を開始
■ファンケル、「銀座スクエア」をリニューアル～美と健康の可能性を発見できる旗艦店に
■サンドラッグ第3四半期、駆け込み需要で増収増益を維持～反動減で19年10月以降、既存店は水面下に
■インターブランドジャパン、ブランド価値金額順の日本のTop100ブランドを発表
■業界競争に打ち勝つための、IT活用のすすめ～成功事例と業界動向～（執筆者／株式会社アイル IT プランナー風間翔平）第2回物流委託（3PL）のメリット
■ドラッグストア、欠品・品薄、学校休校で店頭が混乱～フレキシブルな営業体制と慎重な接客を
◎次回のドラッグストアショー21年8月、ビッグサイトで実施
■流通記者50年「経営トップとの交流の中で」～第17回「新年号で記事交換」（作家椎名誠氏）
■小売ナビ／コスメキッチン東武船橋店〈千葉・船橋市〉、愛用者から新たに取り入れる人まで来店客に合わせオーガニックコスメを提案
■シーボン、顔の特徴を正確に捉えるAI技術を開発
■ポーラ・オルビスグループの研究員がJAXAのイベントに登壇
■資生堂、先端AR技術搭載のヘアカラーシミュレーションを展開
■パーソナルコスメディック、1社1処方OEMと独自原料開発に強み
■ヒット商品母子手帳／第268回サン・スマイル「ザ・ピュアスマイルプレミアムセラムマスク」、ロングセラーのシートマスクが好調継続
■アバンティウム、最先端の植物由来油脂の日本導入を加速
■東洋新薬、「大麦若葉末」関与成分の機能性表示食品を届出
■資生堂、世界初のテクノロジーを搭載した日やけ止め発売
■ポーラ、「女性からだ会議大賞2020」にて優秀賞を受賞
■資生堂、令和元年度「準なでしこ」に選定
■桃谷順天堂、「にきびとり美顔水」が化学遺産に認定
■ポーラ化成、環境にやさしく機能に優れた化粧品容器・原料の開発へ
■マンダム、4月より2つの人事制度を導入
■ザ・ボイス／旭化成ファインケム代表取締役社長奈須正昭氏～プロセス開発や技術力活かし独自の特長持った製品を開発※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。