週刊粧業 (第3172号)
週刊粧業(出版)
/週刊粧業
作品情報
■特集/生産性向上支援
◎宣工社~容器検品を起点に充填や物流加工、商品保管・発送をトータルサポート
その他掲載企業/大塚商会、鈴与、大光印刷、関通、インサイトラボ、アーツ
■ライオン、マーケティングコミュニケーション2019を開催
◎上期の成果と課題踏まえ、下期は単価アップと新市場創造を進める
◎下期は市場活性化のストーリー組み込んだ大型新製品を投入
◎オーラルケアは「20~30代」「40~50代」の攻略進める
■資生堂、低刺激スキンケア「ドゥーエ」でリブランディング実施
■矢野経済研究所、18年度のエステサロン市場規模を3587億円と推計
■ディセンシア、実店舗が伊勢丹新宿店に今秋オープン~山下社長が出店経緯と大型新商品、今後のブランド展開を語る
◎敏感肌専門ブランドならではの満足度の高い肌診断機を導入
◎実店舗をリアル店舗とECとのシナジーを生むための試金石に
■ユースキン製薬、「4ブロック リップマッサージ」を提案
■エコットコスメ、「10歳きざみ」で肌悩みに対応する新ブランドを展開
■セルソース、トモズで初の店頭販売を開始
■DHCグループ、渋谷スタジオ開設で記念セレモニーを開催
■ノエビア、最高峰シリーズ体感できる直営店を銀座にオープン
■資生堂、「#レシピストの花屋さん」が渋谷駅ホームに期間限定オープン
■小売ナビ/PRIMAL COLOR ODAKYU 湘南 GATE〈神奈川・藤沢市〉~化粧品の選択肢を大きく広げ顧客の想像超える価値を提供
■特集/M&A支援企業
掲載企業/日本M&Aセンター、岡山M&Aセンター、インテグループ、ストライク、BGパートナーズ、M&Aクラウド、かえでファイナンシャルアドバイザリー
■ウォルグリーンBA第3四半期、増収減益~3ディビジョンともに荒利益率が低下し苦戦
■アマゾン上期決算、荒利益率向上し大幅増収増益~AWSが利益を牽引、北米のネット通販も好調
■LVMH上期決算、全ての事業部門が好調で増収増益~アメリカ、ヨーロッパ、アジアが共に好調
■カルフール上期決算、欧州など苦戦で減収営業減益~南米、アジアは好調、フランスは減収増益
■ジョンソン&ジョンソン上期決算、減収増益~調剤が好調、一般消費財、医療機器が苦戦
■TPCマーケティングリサーチ、2018年度ドクターコスメ市場を調査
◎分野別、フェイスが770億円(構成比81.0%)で最大
◎企業別、ドクターシーラボがシェア4割強で首位
■矢野経済研究所、2018年度の理美容市場を調査
■花王、ESG投資の構成銘柄に採用
■資生堂、「ISUグランプリシリーズ中国杯」のスポンサーに
■フェアリージャパンPOLA、新アンバサダーに畠山愛理氏が就任
■ヒット商品母子手帳/第242回 ROSE LABO「ローズリップ美容液」~食べられるバラが原料のリップケア用品
■資生堂、「クレ・ド・ポー ボーテ」から新スキンケアが誕生
■資生堂、「HAKU」から先端科学×植物の力の新美容液が誕生
■カネボウ、「コフレドール」から1品4役の多機能パレット
■カネボウ、トワニーから「柔湿肌」に仕上げる新パウダーファンデ
■コーセー、「雪肌精」からスフレ仕上げの美容乳液を発売
■花王、高潤滑処方の「ビオレuザボディ」を発売
■バスクリン、福利厚生サービス「オフィスきき湯」を100社に導入
■ライオン、子ども向けの夏休み企画でスケッチピストンを展示
■ユニ・チャーム、ベビー用紙おむつの定額制サービスを開始
■ザ・ボイス/Tokyo Bijin Lab 代表取締役 鶴田圭名子氏~顧客の目的に寄り添った親身なサポート体制に定評※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
もっとみる
商品情報
以下の製品には非対応です
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
この作品のレビュー
平均 0 (0件のレビュー)
新刊自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
※新刊自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新号を含め、既刊の号は含まれません。ご契約はページ右の「新刊自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される「増刊号」「特別号」等も、自動購入の対象に含まれますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると新刊自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約・新刊自動購入設定」より、随時解約可能です
続巻自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
- ・優待ポイントが2倍になるおトクなキャンペーン実施中!
※続巻自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新巻を含め、既刊の巻は含まれません。ご契約はページ右の「続巻自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される特別号等も自動購入の対象に含まれる場合がありますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると続巻自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約自動購入設定」より、随時解約可能です