俺か、俺以外か。 ローランドという生き方【電子特典付】
ROLAND(著)
/KADOKAWA
作品情報
ホスト界の帝王・ローランド、初の著書! 話題の「名言」から浮き彫りになるローランドの素顔を本書で初公開。至高のプロ意識、唯一無二の存在である理由を、哲学・美・愛・仕事・人生の多面的な切り口で語る。ローランドのストイックなまでの生き方と、そのウイットに富んだ名言は、ファンのみならず、年齢や職業を問わず、幅広い方たちの胸に熱く響き、明日への活力になる。ローランドのファンブックとしてはもちろん、ビジネス・自己啓発書としても、是非お読みいただきたい一冊。本書が、読まれる方の人生を変えるかもしれない。「世の中には二種類の本しかない。ローランドの本か、それ以外か」【電子特別特典付き】電子書籍版には、「本書未収録の写真」と「著者直筆メッセージ&サイン」も収録!
もっとみる
商品情報
以下の製品には非対応です
この作品のレビュー
平均 4.0 (266件のレビュー)
-
【この作品を一言で】
負けることなんて、恥ずかしいことでも何でもない。一番恥ずべきことは、ダメだった時の言い訳として、全力で頑張らないことだ。
【感想】
TV番組に出演しているローランド氏を見て…、はじめはイロモノだと思っていた。
ナルシストで、突飛なキャラをただ演じているだけの人。
そして正直、「たかがホスト」と下に見ていたのかもしれない。
だが、違った。
ある日、この人はブランディングの天才なんだと気づいた。
Youtubeでローランド氏のインタビューを見ているうちに、この人って本当に凄いモノの考え方をしているという事に気づき、今ではもう心酔するに至っている。
そんなローランド氏の著書という事で、興味が湧いて即購入、即読了した。
インタビュー動画と同じくらいの衝撃を受けた1冊。
内容としては、彼の生い立ちであったり、どうしてホストになりどのように上に昇り詰めていったかというエピソードが書かれていた。
そして随所に彼の考え方についての記述もあり、その1つ1つに非凡さを感じざるを得なかったな・・・・
他のホスト達と大きく異なるのは、美しい外見だけではない。
しっかりとした内面やポリシーを保ち、「張り子の虎」に甘んじていないところが彼の最大の強みなのではなかろうか。
「魅せ方」の能力の高さと、非現実の空間や存在。
そして、一言一言に見られるボキャブラリーのセンスの高さ。
それら全ては、「お客様の為に何ができるか、どうすれば喜ばせられるか」という事に、彼の意識がフォーカスされているからだろう。
そういったものの全てが、自身やお店の内装のエレガントさに通じているんだろうなと思った
すごく心に響いた。が、到底マネなんてできない・・・自分はローランドになれない。
だが、彼のようなカリスマ性を自身でもGETするためには、参考になる箇所も沢山あった。
・自分の考えを示すことはあっても、強要することはない
・プライドを持ち、エレガントに、美しく
・男たるもの、常に心に余裕を持っていたい。
最後に、本書の最期の章で書かれていた内容について、特に心に響いたので抜粋。
「負けることなんて、恥ずかしいことでも何でもない。一番恥ずべきことは、ダメだった時の言い訳として、全力で頑張らないことだ。」
本書は本当にオススメの1冊です。
【内容まとめ】
1.俺はなんのために生まれてきたのか?人から必要とされて、脚光を浴び、熱狂させるためだ。
2.好きな女を大切にすること、喜ばせることが男の幸せだ。
確かに父親は母親に対して、常に紳士的に振舞っていた。常にレディーファースト。そんな背中を見て育った。
3.みんながみんなローランドじゃない。
なりたくてもなれない人もいるし、そもそもなりたくない人もいる。
自分のペースでのんびりと歩いていくことを望む人もいる。
それからは、俺自身、自分の考えを示すことはあっても、強要することなど絶対になくなった。
4.年齢は、どれだけ生きたかは教えてくれても、どう生きたかは教えてくれないだろ?→「若いくせに」と言ってきた先輩に対して。
年齢でものを見るな。できる奴はできるし、できない奴はいつまで経ってもできない。
人間、どれだけ生きたかはではない。どう生きたかだ。
5.プライドを持ち、エレガントに、美しく…「人生を懸けて常にカッコよくいたい」と強く思えるのも、俺の才能。
エレガントであること。洗練されていること。
俺が常に心がけていることだ。
カッコいい男でいることがなによりの喜びだし、人生を懸けた一生のテーマだから。
そのために生きていると言っても、過言ではない。
6.デブは甘え。普通に生きていたら太らない。
スタイルがいい人は仕事ができる。なぜなら、自分に厳しく、ストイックで、健康に気を遣っているから。
一番の理由は、しっかりとトレーニングする時間を捻出するようにスケジュール管理ができているという点である。
そして、時間の使い方がうまい人は出世する。
7.そういえば、来週も映画を観に行く約束をしたよ。
大好きな自分とね!
一人旅が好きなのも、一人ドライブが好きなのも、大好きな自分とずっと一緒にいられるから。
I LOVE 自分!
8.「これ全員、俺が雇ったエキストラ。君と長く一緒にいたいからさ!」→デートからの帰り道、大渋滞している車内でローランドが言った一言。
男たるもの、常に心に余裕を持っていたい。
女性に気を遣わせるなんて、野暮なことはしない。
女性をスマートにエスコートしてこそ、大人の男だ。
9.自分の人生。一度きりの人生。
サッカー選手という大きな夢を叶えられず、落胆して一度は生きる目標を失ってしまった。
けれども人生は続くのだ。立ち上がって自分の足で歩かなくてはいけないわけだ。
主役である自分がステージを降りてどうするのだ?
主役は主役らしく、最後まで務め上げるのが主役である!
10.負けることなんて、恥ずかしいことでも何でもない。
一番恥ずべきことは、ダメだった時の言い訳として、全力で頑張らないことだ。
中途半端に取り組んだ結果の敗北は、君に何ももたらしてはくれない。
【引用】
俺か、俺以外か
p18
俺にとって言葉とは、作品のようなもの。
言葉を文字にすると、句読点ひとつで相手の受け取り方や印象は全く変わる。
比喩や言い回しの工夫で、些細な一言がとても味わい深いものになったり。
言葉ひとつで人生が変わったり、明るい気持ちにも嫌な気持ちにもなる。
まさに奥深き芸術の世界なのだ。
p29
・中学生の頃、父親とバーにて
「男に生まれた幸せって何だと思う?」
「それは、惚れた女に振り回されることだ」
父親はきっぱりとそう言った。
好きな女を大切にすること、喜ばせることが男の幸せだ、と。
確かに父親は母親に対して、常に紳士的に振舞っていた。常にレディーファースト。そんな背中を見て育った。
p38
・俺はなんのために生まれてきたのか?人から必要とされて、脚光を浴び、熱狂させるためだ。
この業界に入ったばかりの頃は、「なんで日本一を目指さない?」という自分の考えを周りに押しつけて、軋轢を生んだ。
「やるならナンバーワンを目指す」それが俺の生き方で、それしか知らなかった。
だけど、みんながみんなローランドじゃない。
なりたくてもなれない人もいるし、そもそもなりたくない人もいる。
自分のペースでのんびりと歩いていくことを望む人もいる。
それからは、俺自身、自分の考えを示すことはあっても、強要することなど絶対になくなった。
p42
・世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か。
歴史的な何かを成し遂げるためには、ある程度エゴイスティックになる必要があるし、自分は特別だと信じる必要がある。
それには当然ながら、努力や発想の独創性、勇気が必要となるため、「俺以外」として生きる方が何倍も楽だろう。
でも俺は、どんなに楽で居心地が良かろうと、「俺以外」として人生を歩んでいくのは嫌なんだ。
p54
・100人が100人ダメと言っても、その100人全員が間違えているかもしれないじゃないか
たとえば、「金銭感覚がおかしい」という言葉。俺には、努力不足の人が開き直っている言葉にしか聞こえないから嫌いだ。
世の中の割合で言えば、金持ちとそうでない人は、そうでない人のほうが多い。だから多数決を取れば、金持ちでない人が勝るのは必然だ。
多ければ正しいとは限らない。
自分の価値観というものを大切にする。
p58
・年齢は、どれだけ生きたかは教えてくれても、どう生きたかは教えてくれないだろ?
→「若いくせに」と言ってきた先輩に対して。
年齢でものを見るな。できる奴はできるし、できない奴はいつまで経ってもできない。
人間、どれだけ生きたかはではない。
どう生きたかだ。
p72
・プライドを持ち、エレガントに、美しく…「人生を懸けて常にカッコよくいたい」と強く思えるのも、俺の才能。
小さい頃、俺はゴッドファーザーの映画に心奪われていた。
主人公はイタリア系アメリカ人マフィア、ドン・ヴィトー・コルレオーネ。家族を愛し、部下からの信頼も厚い。なによりも、洗練された物腰と着こなしに、釘づけになった。
「洗練されたエレガントな男はかっこいい」
小さい俺の胸に、それは深く刻み込まれた。
エレガントであること。
洗練されていること。
俺が常に心がけていることだ。
カッコ悪く勝つぐらいなら、美しく負けることを選ぶ。
カッコいい男でいることがなによりの喜びだし、人生を懸けた一生のテーマだから。
そのために生きていると言っても、過言ではない。
p76
・デブは甘え。普通に生きていたら太らない。
日々、体形の維持には細心の注意を払って生きている。だらしない身体になっていく自分は許せない。
どれだけ過密なスケジュールであろうと、ジムでトレーニングする時間はどうにかして捻出する。
自己愛が強いことは元々だが、好きな自分でいたい、理想とする自分でいたい、そして自分のことを嫌いになりたくないという気持ちも、自己愛と同じくらい強いのだ。
スタイルがいい人は仕事ができる。
なぜなら、自分に厳しく、ストイックで、健康に気を遣っているから。
一番の理由は、しっかりとトレーニングする時間を捻出するようにスケジュール管理ができているという点である。
そして、時間の使い方がうまい人は出世する。
p89
・俺はローランドだからね。コンビニには手を染めないよ。
自分の言葉や立ち居振る舞いから、極力「生活感というものを削ぎ落とす」ということを意図的にやっている。
ホストとは、夢を魅せる仕事だ。
そんな立場の人間に生活感があったら、夢なんて魅せられるわけがない。
感覚として、ディズニーランドと同じだ。ディズニーランドは夢を魅せるということに関して、本当に徹底されている。
p115
・「俺も(ローランドのことが)好きだよ!」
もちろん、お客様のことは大切にしている。
好きだという気持ちは嘘ではない。
お客様を幸せにするために、日々100%の努力をしている。
ちなみに「免責事項」として、「俺のことを本気で好きになっちゃダメだよ」とお客様にハッキリと伝えている。そういった関係性を望まれると、100%幸せにすることを約束できないからだ。
そういえば、来週も映画を観に行く約束をしたよ。
大好きな自分とね!
一人旅が好きなのも、一人ドライブが好きなのも、大好きな自分とずっと一緒にいられるから。
I LOVE 自分!
p122
・「これ全員、俺が雇ったエキストラ。君と長く一緒にいたいからさ!」
→デートからの帰り道、大渋滞している車内でローランドが言った一言。
渋滞というのは、もうしょうがないものだ。
どれだけイライラしようが、到着時間はさほど変わらない。それに、密室でイライラした人間といることほど苦痛なことはない。
そんな時こそ、気の利いた一言で、ひと笑いでも提供してあげるのが男の器量ってもんだ。
女の子の笑顔を見ると、俺まで嬉しくなる。
なんてったって、女が喜ぶと書いて「嬉しい」だからね!
渋滞だって悪くない。ゆっくりと話す時間だと思えばいい。そんな時こそ、今までの生い立ちや人生観をとことん話せるかもしれない。
男たるもの、常に心に余裕を持っていたい。
女性に気を遣わせるなんて、野暮なことはしない。
女性をスマートにエスコートしてこそ、大人の男だ。
p129
人の気持ちには価値がある。
そして、人の心や愛は、決して金だけでは買えない。
金とは、決して何かを買うためだけにあるのではない。
金で買えないものの本当の素晴らしさに気づくために、金というものが存在しているのだ。
p131
・仕事道具に愛情を持てない奴は、仕事に愛情がない奴。そういう奴は嫌いだ。
俺はこのホストという仕事にとてつもない愛情を感じている。
そして、「仕事道具への愛情=仕事への愛情」だと思う。
靴は毎日無心になって磨く。
ホストの一番の仕事道具である携帯画面が少しでも割れたら、すぐ修理に行く。
スーツは常にクリーニングに出す。
タバコは吸わないが、ライターはデュポンをずっと大切に使い、ボールペンはモンブランだ。
それだけ仕事道具にこだわっているのも全部、この仕事を愛しているからだ。
p145
・寝てません。まぶたの裏見てただけです。
まぶたという目の一番近くに存在しているにも拘らず、誰も目に留めてくれない、そんな悲しき存在であるまぶた。
絶体絶命のピンチを救える力が、底知れない力がユーモアにはある。
p157
・売れないときは、堂々と売れ残ってやる。
勿論、調子が悪くても最大限の努力は惜しまない。
だが、お客様が来てくれないからと言って、いつものスタンスを崩し自らディスカウントして叩き売りをする、バーゲンセールを開催するというのは、自分の美学に反する。
余裕のなさを前面にさらけ出し、必死にねだったり自分自身をセール品にするなんて、全然美しくない!!
一番いいものが一番売れるわけではない。
街を見渡せば、ロールスロイスよりもプリウスが走っているじゃないか。
売れなかろうと、堂々とショーウィンドウの中に佇んでいるからこそ、ロールスロイスなのだ。
ローランドはいかなる時も自分をディスカウントしない。
売れないんじゃない、みんなが買えないだけだ!
無様に勝つくらいなら、美しく負ける。
まぁ俺は、美しく勝つんだけど。
p165
・「病みはしないね、悩みはするけれど」
俺は、「病む」ということは絶対にしないと決めている。
「病む」というのは、その場を傍観し、ただ嘆いているだけの状態である。何の生産性もなく、無駄な時間なのだ。
「どうしたらもう失敗しない?」
「どうしたらうまくいく?」
「何が原因?」
「解決方法は?」
こう考える方が、よほど生産性のある時間となる。
どうしたらその状況を解決できるのかという方向に、考えをシフトチェンジする癖をつけてみること。
眺めてたって、何も変わらないんだ。
人生成功したければ、やるかやらないかじゃない。やるか、やるかだ。
p172
・自分の人生、自分が主役。
サッカー選手という大きな夢を叶えられず、落胆して一度は生きる目標を失ってしまった。
けれども人生は続くのだ。
立ち上がって自分の足で歩かなくてはいけないわけだ。
傷心が癒えるまで、誰かが代わりに2年ほど自分の人生を生きてくれる、なんてことはできない。
その事に気付かなければ、危うく自分の人生をエキストラとして生きるところだった。
自分の人生。一度きりの人生。
主役である自分がステージを降りてどうするのだ?
主役は主役らしく、最後まで務め上げるのが主役である!
p182
・「貴方は親からもらった大事な髪を、殆どなくしているじゃありませんか?」
→金髪にするのは親からもらった髪を粗末にする行為だ!と親戚に小言を言われて。
もし人に対して憤りを感じても、声を荒げて伝えるのは紳士として少々不躾だ。
なによりも、そんな事をすれば場の雰囲気が悪くなる。
どんなときも余裕を忘れず、ユーモアを大切にすることを忘れるな。
相手を罵り不毛な口喧嘩を勃発させるより、相手を抑止する一言をサラッと言えるのがデキる男だ。
そして、笑いがあれば、大抵のことはうまくいくものだ。
p186
負けることなんて、恥ずかしいことでも何でもない。
一番恥ずべきことは、ダメだった時の言い訳として、全力で頑張らないことだ。
中途半端に取り組んだ結果の敗北は、君に何ももたらしてはくれない。
成功するかしないかなんて心配するな。
まずはひとつのことをとにかく全力でやること。ぶつかってほしい。
成功すれば万々歳。もし夢破れても、その経験は貴方に反骨心という最高のパートナーをプレゼントしてくれる。
p205
「ローランドが下を向くのは、出勤時に靴を履く時だけさ」
p209
「天は二物を与えないなんて嘘に決まってる。俺はもらいすぎて困ってるから。返却先知らないか?」
p211
「前だけ見るのは人生だけだぜ」
→後輩に運転指導をし、「ルームミラーで後方確認をしっかりするように」と言った後に続く言葉。
p215
「自分の大事なものぐらい、自分の力で守りたいからさ」
→iPhoneカバーを付けないというポリシーについて聞かれて。ちなみに、あまりにもすぐ落として割れるので、今現在は付けている。
p217
「出演料はサービスしとくよ」
→夢に出てきました!と言ってきたファンに対して。「その代わり、夢に出すなら主演で頼むな」というセリフがあとに続く。
p221
「ソファという展望台から、数えきれない人の人生というものを見てきましたからね」
p224
Q:1日のタイムスケジュールは?
A:自身のコンディション確認のため、毎朝起きたら30分は鏡の前に立つ。そこから朝食を食べ、音楽を流しながらストレッチし、ジムワークを必ず1時間。シャワーを浴びて読書。そこから仕事に入る。
Q:ローランドが考える男らしさって何?
A:仕事への真摯な気持ちと責任感を持っているか。そして、辛い時に頑張れるか。
いいときに頑張れる人はたくさんいるが、苦しい時、辛い時こそ男の真の姿が見えてくると思う。続きを読む投稿日:2019.10.11
わしか、わし以外か
ってな事で、ROLANDの『俺か、俺以外か。 ローランドという行き方』
歌舞伎町の生ける伝説ホストのローランド氏のローランド語録集かな
只只、面白い、カ…ッコええ、馬鹿っぽさもありながらも一本芯の通ったローランド語録。
伝説になる迄の努力は計り知れんね
『自信を持てとは言わない、自信をあるフリしてみな!』
『病みはしないね。悩みはするけど。』
他にもローラン語が酔わせてくれる
ローランド氏には根拠が有る自信なんじゃろうけど、わしには根拠の無い自信しか無い
ローランド氏とわしの共通点は自分大好きって事じゃろなぁって
今日も明日も明るく楽しく生きて行きたい
因みにこの本で得られる収益はカンボジアの農村部の学校建設費用や、東日本大震災の復興支援金に充てられたそうです。
ローランド氏カッコ良過ぎる
そんなわしは図書館レンタル…
2022年16冊目続きを読む投稿日:2024.02.03
新刊自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
※新刊自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新号を含め、既刊の号は含まれません。ご契約はページ右の「新刊自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される「増刊号」「特別号」等も、自動購入の対象に含まれますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると新刊自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約・新刊自動購入設定」より、随時解約可能です続巻自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
- ・優待ポイントが2倍になるおトクなキャンペーン実施中!
※続巻自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新巻を含め、既刊の巻は含まれません。ご契約はページ右の「続巻自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される特別号等も自動購入の対象に含まれる場合がありますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると続巻自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約自動購入設定」より、随時解約可能ですReader Store BOOK GIFT とは
ご家族、ご友人などに電子書籍をギフトとしてプレゼントすることができる機能です。
贈りたい本を「プレゼントする」のボタンからご購入頂き、お受け取り用のリンクをメールなどでお知らせするだけでOK!
ぜひお誕生日のお祝いや、おすすめしたい本をプレゼントしてみてください。※ギフトのお受け取り期限はご購入後6ヶ月となります。お受け取りされないまま期限を過ぎた場合、お受け取りや払い戻しはできませんのでご注意ください。
※お受け取りになる方がすでに同じ本をお持ちの場合でも払い戻しはできません。
※ギフトのお受け取りにはサインアップ(無料)が必要です。
※ご自身の本棚の本を贈ることはできません。
※ポイント、クーポンの利用はできません。クーポンコード登録
Reader Storeをご利用のお客様へ
ご利用ありがとうございます!
エラー(エラーコード: )
ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。