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龍狼伝 中原繚乱編(9)
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あらすじ
志狼(しろう)率いる曹操(そうそう)軍が周瑜(しゅうゆ)率いる呉(ご)軍に襄陽(じょうよう)城で勝利をおさめた頃、許都(きょと)では帝が次なる戦に向けて軍備を進めていた。諸将からの信を得るべく「人食い魔獣」と恐れられる大虎と闘う決意をした帝。一方、帝の身を案じる真澄(ますみ)は、決闘を前に『密書』を劉備(りゅうび)と関羽(かんう)に届けていた。決闘が始まり、大虎の猛攻で帝は左肩を負傷。圧倒的な野生の力を前に勝機は!?

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