Dockerによるアプリケーション開発環境構築ガイド
櫻井洋一郎(著)
,村崎大輔(著)
/マイナビ出版
作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
仮想化技術の一つであるDockerの使い方の解説書。
主にDocker初心者から中級者の方に向けて、Dockerの概念や基本から、実際にどのように現場で使えるのかまで、解説していきます。実際に現場で使っていそうな環境を想定して、そこに対してどのようにDockerを使っていけるのかを、具体的な例に沿って、実際に手を動かしながら、習得することができます。
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商品情報
- ジャンル
- コンピュータ・情報 - アプリケーション・プログラミング
- 出版社
- マイナビ出版
- 書籍発売日
- 2018.05.29
- Reader Store発売日
- 2018.05.25
- ファイルサイズ
- 82.7MB
- ページ数
- 448ページ
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この作品のレビュー
平均 5.0 (2件のレビュー)
-
章立てで勝利が確定している珍しい本。Chapter03 ~ 05 は、悩める開発チームに、Dockerの導入シナリオが提示できていて大変よい。これってDockerfileの書き方とかkubectlのオ…プションを丸暗記した延長では絶対に理解ができないことなので、書籍として明文化されたことが素晴らしい。
Chapter01
Chapter02
別途に勉強済みだったので、さーーっと眺めて流した。
Chapter03:オンプレの構成をコピーしたDocker環境を作成する
Chapter04:本番環境からローカルのDocker環境にポーティングする
は、これからDockerを使ってみようかなという現場で役に立つはず。どちらのChapterも、開発過程がどのように進んでいくか非常によく理解された上で練られていて、ソースコードを変更したらコンテナ内にどうやって反映するの?と思ったくらいのタイミングで、それはVolumeでホストとコンテナを云々という話がでてくるなど、説明のタイミングがよい。
Chapter05:ローカルのDocker環境を本番環境にデプロイする
は、k8sを利用することで実現していますが、この程度で使うにはオーバーエンジニアリングじゃないかなーと思いつつも、k8sへの私の理解がまだ浅いので、別の書籍など当たりつつ理解を深めていきたい。
文中の minikubeのチュートリアルは https://kubernetes.io/docs/tutorials/hello-minikube/ のことで、k8sのダッシュボードは minikube dashboard コマンドでURLを取れます。紙からはCtrl+Cできないのがつらかった。
ハンズオンが厚めで、スクショやサンプルコードで紙面を消費しているので、ある程度まで手を動かしてメンタルモデルができたら、あとはパラパラ流しながらでも十分。写経する本ではありません。
IT技術書あるあるネタですが、ところどころtypoってるようで、もはやどこがかは覚えていませんが、ある程度はググって自己解決できないとつらい。続きを読む投稿日:2019.01.14
著者はRetty株式会社の方。AWS、GCP、minikube等を活用したコンテナ・Kubernetes入門。Kubernetesも出てくるがDocker Composeを使った例が多い。
投稿日:2019.06.01
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