日本マイクロソフト流 最強のエクセル仕事術
戸田覚(著)
/日経BP
作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
エクセルを作っている会社の現役社員が
時短・商談・プレゼンに効く裏ワザを初公開!
あなたの仕事を快適・快速にする1冊
ビジネスパーソンがパソコンで仕事をするうえで欠かせない必須ソフト「エクセル」。
申請、報告、見積もり、注文、財務・経営・・・
日々あらゆるシーンで、多くの時間がエクセルの作業に費やされています。
エクセル操作の手数を減らすことができれば、業務の効率化、時短につながります。
・・・そんなエクセルを、開発元の社内では、どうやって使っているのでしょう?
取材してみると、同社の売り上げアップ、生産性向上の陰で
“とっておきの裏ワザ”が多数駆使されていることがわかりました。
本書では、エクセルの開発元である日本マイクロソフトの現役社員を徹底取材。
“門外不出”の使いこなしノウハウを初公開してもらいました。
エクセルをはじめ、オフィス関連のソフトを使うためのテクニックが盛りだくさん。
あなたの仕事を快適・快速にする1冊です。
もっとみる
商品情報
以下の製品には非対応です
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
この作品のレビュー
平均 4.0 (5件のレビュー)
-
2020年8月7日読了。エクセルの使い方について、発売元のマイクロソフトの社員にインタビューし各人の工夫やおすすめの使い方を聞くという本。筆者が自賛する通りなかなか目の付け所がいい企画と思う、実際自分…のエクセルの使い方にしても、人の使い方を見て感銘を受けたり聞いたり、自分でメニューを色々掘ったり検索したりして探すもので、マニュアルを傍らにおいて参照しながら使うものではないからな…。ピボットテーブルは自分は苦手なのだが、手でコピーしたり別のビューをたくさん作ったりする手間は省ける、ということは理解した。Power BIにしても「使ってみれば便利」ということはわかるのだが、まだまだその域には達しないなあ…。「社員に聞く○○」シリーズ、他のアプリの企画であってもいいのではないだろうか。続きを読む
投稿日:2020.08.08
ブックオフで210円で売られていたので買って読んでみた(裏表紙には結構な範囲に汚れた後があって、これなら100円ぐらいにしてくれよと思った)。
複数のマイクロソフト社員によるエクセル活用術について書か…れた本。
ピープルグラフとか3Dマップとかゴールシークとか、初めて知る面白そうな機能も多かった。こういうのうまく活用できるようになっていきたいと思う。
著者も書いてたけど、何より驚いたのはExcelでTwitter分析ができるということ。アドインを追加したらいろいろなことができるようになるんだなぁ。Excelのアドインについてはもう少し、どうやって使うのかとどういうものがあるのかについてもうちょっと調べてみたいと思った。
パワーBIについても、名前は聞いたことあるけど、全然よく分かってないので、もうちょっとどういう機能か知っていきたいと思った(ピボットテーブルも)。
ちょっと気になったのが、ショートカットキーについてグループ化については「Alt→D→G→C」、フィルターについては「Alt→D→F→F」と紹介されてたけど、グループ化なら「Shift+Alt+→」、フィルターなら「Ctrl+Shift+L」のほうが覚えやすいと思うんだけど、何でこんなややこしいショートカットキーなのだろう。と思って、試しに売ってみたら、「Alt→D」とうったところで、「以前のバージョンのOfficeのメニューキーシーケンスを入力します。」というメッセージが表示されたので、古いExcelと共通のショートカットキーということなのだろうなと思う。こんな長いの覚えにくいし使いにくいだろうと思うし、頻繁に使うならクイックアクセスツールバーに追加したほうがいいのではないかと思った。続きを読む投稿日:2021.03.06
新刊自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
※新刊自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新号を含め、既刊の号は含まれません。ご契約はページ右の「新刊自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される「増刊号」「特別号」等も、自動購入の対象に含まれますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると新刊自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約・新刊自動購入設定」より、随時解約可能です続巻自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
- ・優待ポイントが2倍になるおトクなキャンペーン実施中!
※続巻自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新巻を含め、既刊の巻は含まれません。ご契約はページ右の「続巻自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される特別号等も自動購入の対象に含まれる場合がありますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると続巻自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約自動購入設定」より、随時解約可能ですReader Store BOOK GIFT とは
ご家族、ご友人などに電子書籍をギフトとしてプレゼントすることができる機能です。
贈りたい本を「プレゼントする」のボタンからご購入頂き、お受け取り用のリンクをメールなどでお知らせするだけでOK!
ぜひお誕生日のお祝いや、おすすめしたい本をプレゼントしてみてください。※ギフトのお受け取り期限はご購入後6ヶ月となります。お受け取りされないまま期限を過ぎた場合、お受け取りや払い戻しはできませんのでご注意ください。
※お受け取りになる方がすでに同じ本をお持ちの場合でも払い戻しはできません。
※ギフトのお受け取りにはサインアップ(無料)が必要です。
※ご自身の本棚の本を贈ることはできません。
※ポイント、クーポンの利用はできません。クーポンコード登録
Reader Storeをご利用のお客様へ
ご利用ありがとうございます!
エラー(エラーコード: )
ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。