【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 6

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(8件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
3
4
1
0
0
  • 規制に負けないで

    エロ本よりエロいです。
    女の子の絵も性格も可愛いくて、話も面白いのはなかなか無いと思います

    投稿日:2013.09.27

  • やっぱカラー版でしょ

    本編〜163ページまで 番外編164ページ〜204ページです
    モノクロより105円高いけれど
    断然こっちのほうがいいです!
    目の保養にもなります

    投稿日:2013.10.23

  • 着物に萌えキュン

    第6巻では夏祭りまっただなか!
    可愛く色っぽく着飾った女の子たちの着物姿にはホレボレ・・・目移りし放題です。

    妹のお悩みを解決するべく主人公が妹のパンツに擬態変化!
    いつも以上にきゅうっと引き締まった主人公(パンツ)に大注目!?

    ついにこの作品のキーマンであるマスターネメシスも姿を現し、
    ますます目が離せない!(いろんな意味で・・・)
    続きを読む

    投稿日:2014.04.13

  • 今回の新キャラは

    この巻からマスターネメシス登場。ロリだったり大人だったりする便利なキャラ。褐色肌は初キャラだったかな

    投稿日:2013.09.29

ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    メアの正体を知ってしまったナナは、もはや彼女と打ち解けて話すことはできないのではないかと思い、心を閉ざします。しかし、リトの励ましでナナはもう一度メアに向かい合うことを決意し、自分の正直な気持ちを伝えようとします。

    ところが、そんなメアの心の揺れ動きを知ったマスター・ネメシスが、夏祭りに出かけたリトたちの前に突如姿を現わします。褐色肌の美少女の姿をしたネメシスに、リトのみならず桃でさえも翻弄されますが、そこに駆け付けたヤミによって窮地を救い出されます。ネメシスは、「ダークネス」という気になる言葉をつぶやいて、いったん彼らから手を引くことになります。

    今回の「番外編」は、ララの発明した装置で美柑のパンツに変身したリトが、一日中彼女の股間に貼りついて過ごすという、ド変態なストーリーです。
    続きを読む

    投稿日:2017.04.29

  • はちの

    はちの

    わろた。どうなんだこれは


    まずモモとかナナの尻尾が間違いなくアレじゃん。開いたりクリクリしたりしてんじゃん。うぉーい!!!どういうことだよ。他にもリトがこけて女の子にぶつかったとの絡み方が度を越してきてる。ここまでくると清々しいというか逆に笑えてくるのがすごいよな。スポーツ漫画がインフレしすぎてギャグ化するのと同じ。ある境を越すとギャグになるんだなぁ……続きを読む

    投稿日:2013.04.13

  • aktio

    aktio

    尻尾便利ですな~どう考えても○○○だし。

    やはり驚異なのは話がちゃんと進行していることか。ナナかわいい。

    投稿日:2013.01.05

  • chiha002

    chiha002

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/7ed049c2cb697c7555c51e8c5ac40f4a

    投稿日:2012.12.23

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