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本・雑誌・コミックの感想・評価・レビュー

読者による感想・評価・レビューを参考に、いま注目の電子書籍・電子コミックを逃さず読もう!
  • shimbaによる「犯人に告ぐ 下」のレビュー

    犯人に告ぐ 下

    雫井脩介 双葉社双葉文庫

    shimbaによる「犯人に告ぐ 下」のレビュー

    shimba

    2017.2.25 10:37

    参考にされた数11

    偽り、嘘、欺瞞、ばかり

    世紀の快作。。。(書籍説明より)
    上巻と下巻の途中までは、ハラハラドキドキしながら読んでいました。
    植草の動向はあれだけページを割いておきながら、あっけなく、
    さらに最後犯人を追い詰めるあたりは疑問が残りました。
    (ネタバレするので詳細は書けませんが)
    6年前の事件の方も、結末が不自然に感じられて、
    上巻で期待していた分、残念な気持ちに。
    別の作品も読んでみようと思います。

  • 九州男児による「合本 悪の教典【文春e-Books】」のレビュー

    合本 悪の教典【文春e-Books】

    貴志祐介 文藝春秋文春e-Books

    九州男児による「合本 悪の教典【文春e-Books】」のレビュー

    九州男児

    2017.3.1 10:05

    参考にされた数10

    感想重複しますが…

    ストアで上下巻が別売りになる前の
    単冊本だった頃、購入したので
    感想は上下巻・合本版ともに
    同じ文を貼りつけてます。

    読む直前に、映画化CMを
    たまたま見てしまい、心の中で
    ハスミンが伊藤英明にしか
    見えなかったのは、失敗でした。
    やはり、本というものは先入観を
    持たずに読まないとダメだな←と、
    いうことを痛感した作品でした。
    海猿では、あんなにもカッコ良く
    爽やかな男が、なんともまぁ…
    こんなにゲスな野郎に化けたかと、
    どうしても、先入観を前提とした
    感想しか浮かばないのが残念です。
    ただ、それくらい先入観を持つと
    残念な作品だけに、本から入られる
    方々はおぞましく衝撃的な、かつ、
    楽しめる(楽しくは、ないですが)
    逸品ではあります。

    ※元AKBのセンターが、
     「この映画は私は嫌いです」と、
     申しておりましたが、合わない方には
     まったくもって合わないかと思います。

  • くっちゃね村のねむり姫による「静かな大地」のレビュー

    静かな大地

    池澤夏樹 ボイジャー

    くっちゃね村のねむり姫による「静かな大地」のレビュー

    くっちゃね村のねむり姫

    2017.2.28 18:26

    参考にされた数7

    北の大地にて、アイヌとともに生きた兄弟の一大叙事詩

     アイヌの人々に対する近代日本の仕打ちは、歴史上の恥部の一つかもしれません。でも、この長い物語は、単に虐げられ、歴史の闇に葬られた人々を掘り起こすだけでなく、近代日本が忘れ去ってしまった「何か」を我々に示してくれます。
     以前、誰かの講演で聴いたのですが、そもそも和人とアイヌでは立ち位置が異なるようなのです。
     日本の昔話の大抵のパターンは、正直者が苦労しながらも、まっとうに生き、最後は悪玉が滅びて、大判小判が、ざーく、ざーく。正直者は、なに不自由なく暮らしましたとさ。と終わります。だから、苦労してでも正直に生きていれば、幸せになれますよと、小さい頃から、教えられてきました。ところが、アイヌの昔話のラストのパターンはこうではありません。悪玉が滅びるのは同じなのですが、善人は大金持ちになるのではなく、「何も欲しいとも、何を食べたいとも思わなくなりましたとさ。」で終ると言うのです。つまり、大金持ちになるのが一番の幸せではなく、すべての、欲望から抜けでることが一番の幸せである、と考えていたようなのです。この話を聞いた私は、本屋の絵本コーナーでアイヌの昔話を何冊か立ち読みしたところ、たしかにそのパターンで終わる話が多く、とても驚いた記憶があります。
     この物語の中でも、「アイヌは生きるために鮭を獲ったが、和人は儲けるために獲る。」という台詞がでてきました。
     明治からの近代化という名に基づいた拝金主義により、歴史の片隅に追いやられてしまった一つの文化かもしれませんが、混沌としてきた現代だからこそ、今一度顧みる必要があるのかもしれません。
     ただし、作品としては、私には、とても読みづらいものでした。というのも、激動の一生を送った男の娘が、父と兄の歴史を調べて書いたというスタイルを小説は取ってはいますが、その場面場面で語り手が変わり、この娘が語っているのか、聞きとりをした相手が語っているのか、はたまた作者の第三者的視点なのかが、はっきりしないケースが多いのです。それでも、内容はとても興味深く、何とかついていこうと没頭してしまうので、大変疲れました。
     とは言え、読後感は半端じゃありません。是非、ご一読を!

  • pearl3による「わるじい秘剣帖 : 3 しっこかい」のレビュー

    わるじい秘剣帖 : 3 しっこかい

    風野真知雄 双葉社双葉文庫

    pearl3による「わるじい秘剣帖 : 3 しっこかい」のレビュー

    pearl3

    2017.2.26 13:35

    参考にされた数7

    桃太郎の息子たちが少しずつ大人に、、

    第二巻で情けない姿を露呈した息子世代が少しずつ、仕事において経験を積み、大人になっていく、前回の汚名挽回とばかりに 事件の探索に努めます。
    しかし、こうやって 数十年前のワルじいたちも大人になっていったのでしょう。
    男も女もいっぱしの大人になるには相当の経験が必要なようです。

    そんな 何気ない日々が続くと思われていた、桃太郎の生活に大きな黒い影が、、 無二の親友、「留」の体に異変が、、心配な終わり方をする第3巻でした。

  • ことくによる「お前より私のほうが繊細だぞ!」のレビュー

    お前より私のほうが繊細だぞ!

    光浦靖子 幻冬舎幻冬舎文庫

    ことくによる「お前より私のほうが繊細だぞ!」のレビュー

    ことく

    2017.2.25 20:32

    参考にされた数7

    声をあげて笑ったのは3回

    読もう、読もうと思っていた、念願のエッセイでした。読者のどうでもいい悩み相談に答えているんですが、いや、もうホント何様って思われそうな発言をあえてします!

    文章が上手い。ものすごく。

    いや、校正とかもバンバンはいっているの「かも」しれませんが、何しろ読みやすいんです。

    あ、でもそれは金正男のルポと桶川ストーカーのルポと3冊平行読みをしていることから来る効果かもしれません。

    後の2冊が重いので、より軽く面白く感じました。面白がるにはこういう方法もあるんだな、と発見した次第です。

    ま、それを差し引いても、声出して笑っちゃいましたから。オススメです!

  • ココすけのままりんによる「楽園のカンヴァス」のレビュー

    楽園のカンヴァス

    原田マハ 新潮社新潮文庫

    ココすけのままりんによる「楽園のカンヴァス」のレビュー

    ココすけのままりん

    2017.2.27 19:47

    参考にされた数6

    それは、「永遠に生きるヤドヴィガ」への情熱から始まった!

    ピカソ、シャガールなど近代の画家さんたちとは、自分と生きた時代が重なっていたという身近さで好きだし、
    やっぱりルノワール、フェルメールは行列に並び、そして、息をのんだのがマティスの「赤のハーモニー」。
    あの“赤”の、あの迫力!あの感動を今も宝物として大事に持っています。

    膨大な資料の上で裏打ちされたであろう、ルソーのことば・想い、ピカソのことば・行動は人の心を揺さぶります。
    それらを心に刻んでおいて、今度機会があれば、ルソーとピカソの絵に重ね合わせて観たいと思います。
    これは、自分でとってもステキな考えだとワクワクしてしまいます。

    それは、「永遠に生きるヤドヴィガ」への情熱から始まった!
    その鍵は、アルファベットの大文字?

  • みんによる「眼球綺譚」のレビュー

    眼球綺譚

    綾辻行人 KADOKAWA / 角川書店角川文庫

    みんによる「眼球綺譚」のレビュー

    みん

    2017.2.27 18:59

    参考にされた数6

    オチのある話

    ホラーミステリーという感じの7つの短編が収録された1冊です。フリークスの近い雰囲気でした。
    どの話もただ不思議な話というだけではなく、スッキリしたりちょっと驚いたりするオチがあり、綾辻先生らしいと思いました。
    短編ですがオチが気になるので、一気に読んでしまいました。
    基本的にはエグ過ぎず、ちょっとした刺激という感じがして気分が良かったです。

    ただある1話を除いてです!!「特別料理」という作品は・・・私は最後まで読めませんでした。
    色んなものを食べてみるお話しです。虫が嫌いな方は読まない方がいいと思います。
    私は今後の食事に影響が出ると思い、途中で断念しましたが、好きな人はものすごく好きな話だと思います。

    ちょっと楽しみたい方は「特別料理」以外のために、ガッツリ楽しみたい方は「特別料理」のためだけにも読んでみてください(笑)

  • くっちゃね村のねむり姫による「ニンジン乱切り五十本」のレビュー

    ニンジン乱切り五十本

    岡田みちよ エムオン・エンタテインメントOtoBon

    くっちゃね村のねむり姫による「ニンジン乱切り五十本」のレビュー

    くっちゃね村のねむり姫

    2017.2.28 18:27

    参考にされた数5

    このほっこり感は、なんなんでしょう

     いきなりニンジンの切り方に文句を言うパワハラ主任が出てきて、どんな展開になるのやらと心配しました。 私は男ですけれど、主人公の周りにいる「友達」と称する人々との交流は、女同士だとこんなもんかなぁと思いますし、また、上手くいかないときは、何をやっても上手くいかないもんなんですよね。でも、世の中、そうそう捨てたもんじゃぁないんですね。それに、社会人になってからできた年の差を超えた友人というものは、学生時代の友人とは、これまた一味違ったもの確かなんだよねぇ。
     ドリカムの楽曲「サンキュ.」にインスパイアされた物語とのことですが、これは拾いものでした。なかなか気持ちの良い小説でした。
     それから、私は、たまたまここにレビューを書いてますが、読まれるならば
    『大好き!』  伊藤秋樹
    『北上症候群』 いぬじゅん
    『青の障壁』 白井かなこ
    『ニンジン乱切り五十本』 岡田みちよ の4作品を収めた無料お試し版もあるようなので、そっちをダウンロードした方がお得だと思います。

  • ことくによる「モーメント 永遠の一瞬 6」のレビュー

    モーメント 永遠の一瞬 6

    槇村さとる 集英社 、ココハナ/マーガレットコミックスDIGITAL

    ことくによる「モーメント 永遠の一瞬 6」のレビュー

    ことく

    2017.2.26 00:06

    参考にされた数5

    雪ちゃん~負けないで!

    最近日本のジュニアスケーターがどんどん活躍してますね。小さな頃からアスリート。そして決して怪我とは無縁でいられない。
    身体が資本で強靭な精神力も求められる。

    なんて孤独な世界なんでしょう。そして、それを支える家族のなんと大変なことか。

    あの華麗な演技の裏には、私たち凡人では想像が出来ない努力と挫折と涙があるのですね。

    槙村先生、相変わらず画が素敵♪メンズはみんなgood looking!素敵、素敵^^

    雪ちゃん立ち上がれ!熱烈応援です。かわゆす♪

  • tenによる「お江戸ありんす草紙 瓜ふたつ」のレビュー

    お江戸ありんす草紙 瓜ふたつ

    七瀬晶 小学館

    tenによる「お江戸ありんす草紙 瓜ふたつ」のレビュー

    ten

    2017.2.24 22:32

    参考にされた数5

    ありんす:「あります」の音変化。江戸新吉原の遊女が用いた語。

     お互いの存在を知らない双子の少女が、偶然か運命の導きによって入れ替わってしまう物語です。
     姉の千代姫は、武家の姫君として育てられ、妹のおいちは、遊郭で花魁になるために育てられていました。おいちは、振袖新造から一人前の花魁になる水揚げを機に、千代姫はつまらぬ男との縁組を機に、それぞれ廓と大名屋敷から抜け出してきます。そして湯屋で二人がすれ違い、入れ替わってしまします。それからは一体どうなるのか、ハラハラしながら楽しんで読んでください。
     素性不明だが頼りになる刀秀や、報われぬ恋心の持ち主だが優しいの半次など登場人物も魅力的です。なかでも、健気なおいちの幸福を祈らずにはいられません。時代小説というジャンルですが、とても読みやすく面白いです。

  • ロップイヤーによる「呼び出された殺戮者6」のレビュー

    呼び出された殺戮者6

    井戸正善 , lack ホビージャパンHJ NOVELS

    ロップイヤーによる「呼び出された殺戮者6」のレビュー

    ロップイヤー

    2017.2.27 20:23

    参考にされた数4

    殺しあい大好きな主人公の活躍(^-^)/

    異世界召喚された主人公が理性的(?)な殺人狂で、現実世界で鍛練してきた武術で無双していく展開です。人がコロコロ殺されます。

    異世界の戦い方に工夫がない事に不満を持った主人公が、面白い戦いを得たい為に戦いの火種を各地にばら蒔いていっていきます。
    伯爵となり英雄としての地位を確立した主人公が、単身荒野に旅立ってエルフや魔人族に接触します。そこでもやっぱり血の雨が降るのかそれとも……。
    あらゆる種族・地位・階級の人々と分け隔てなく接する(殺人含む)主人公が望む世界の実現が叶うのかどうか、その展開が面白くなりそうですね。

  • litsによる「ひとりぼっちの地球侵略(1)」のレビュー

    ひとりぼっちの地球侵略(1)

    小川麻衣子 小学館 、ゲッサン/ゲッサン少年サンデーコミックス

    litsによる「ひとりぼっちの地球侵略(1)」のレビュー

    lits

    2017.2.26 22:53

    参考にされた数4

    人を選ぶと思いますが雰囲気のある漫画です。

    絵自体は好感の持てるタッチで暖かみを感じるくらいですが、どことなく不気味で寂しげな雰囲気も漂う、不思議な読み味の漫画です。

    まだ一巻なので、導入という感じではありますが、どちらかというと青年誌向きのテーマと思います。これを少年誌で連載できるのはすごいです。それくらい内容が地味なのです(笑)。おまえはひとりぼっちじゃない、と言うコマが、1ページ丸々使う大ゴマだったりしますから。

    でも、このセンシティブな雰囲気は好きです。岬一と希にも好感を持ちました。先を読んでみたいと思わせる魅力は十分に持っていると思います。人を選びそうですが。

    好きなシーンは、秘密基地で、岬一と希が読書をしてるシーン。二人の距離感と、沈黙を苦としない雰囲気が伝わってきて、とても良かった。この先どうなるのか、見届けてみたいです。

  • chaoによる「若さま同心 徳川竜之助 6 飛燕十手」のレビュー

    若さま同心 徳川竜之助 6 飛燕十手

    風野真知雄 双葉社双葉文庫

    chaoによる「若さま同心 徳川竜之助 6 飛燕十手」のレビュー

    chao

    2017.2.26 14:31

    参考にされた数4

    また読んでしまった(笑)

    5で一度読み止めして、大沢ワールドに戻ろうかと思っていたのですが、風野世界の江戸人情噺から新宿歌舞伎町の原色世界へ戻る心構えが出来ないで、また江戸下町をさまよいました。
    本作は5にも増して、同心の仕事に精を出す竜之介の物語です。人情噺的事件が多くなり、切った張ったは少ないです。(ムッ!)
    秘剣「風鳴の剣」も封印され、十手での新技に取り組む竜之介の姿は、常々竜之介の云う「刀を振り回す時代はもう終わる」に繋がるのでしょうか?
    でも、それでは読者としては不満です!
    竜之介とやよい、お佐紀との色恋、母親との再会に、もう少し話題振りが欲しいです。
    と云う事で★3つです。
    同じ風野世界の「わるじい秘剣帖」はp***l3さんのレビューで読んだつもりに成ってます。(笑)
    新宿歌舞伎町に戻ろうかなぁ~、それとも釧路の海霧に迷ってみようかなぁ~

  • ロップイヤーによる「蛇沢課長のM嬢(2)」のレビュー

    蛇沢課長のM嬢(2)

    犬上すくね 小学館 、月刊サンデーGX/サンデーGXコミックス

    ロップイヤーによる「蛇沢課長のM嬢(2)」のレビュー

    ロップイヤー

    2017.2.25 21:31

    参考にされた数4

    課長……(^-^)/

    イケメンエリートなのにドMな上司に振り回されるヒロインの話。
    普段はごく普通のOLだけど、ドM上司が絡むストレスが頂点に達すると、ドSの一面が顔を覗かせるというギャップが面白いですね。
    上司の方もヒロインからの罵倒をご褒美として業績を伸ばすというどうしようもない設定がなんとも…♪
    こんな関係が社内公認で続いているのが一番どうしようもないですねぇ。業績アップのためなら何でもやってしまう会社がひそかに恐ろしい…。

  • おじおじによる「そして愚者は微笑んだ ―夏の終わりの探し物―」のレビュー

    そして愚者は微笑んだ ―夏の終わりの探し物―

    森守弥仁 インプレスimpress QuickBooks

    おじおじによる「そして愚者は微笑んだ ―夏の終わりの探し物―」のレビュー

    おじおじ

    2017.2.25 12:15

    参考にされた数4

    トリックスターの役割

     自分を表す言葉は「愚者」だと思っている。 今回、生きる事が嫌になり厭世的に「愚者」のワードを含む本を探した結果この作品を手にした。 少し読んで「読んだ事がある作品だ」と気づいた。 人生の闇に沈んでいた時に「手にした本」か・・・。 皮肉に思えたが「縁」なのかもしれない。 内容は「知らない」。 前もパラパラと読み飛ばして「何かに感想を書いた」記憶がある。 割と辛辣に書いた気がする。 今回もパラパラと読み飛ばす。 内容は相変わらず「少年チック推理小説?」なんです。 文章が若くて読みやすい。 本筋と関係ない会話が多いけども「おしゃべりが楽しくてしょうがない人」には退屈しない小説かな?って思います。 タイトルに愚者を使った意味がなさそうに思います。 愚者に惹かれて「何回も」手に取る不思議さ。 何年か経って作品を忘れて、人生に躓いた時にも「愚者」に惹かれて「本を手にして」いるのでしょうか? その時まで「読まない」でいたいです。

  • ロップイヤーによる「ゴブリンスレイヤー 2巻」のレビュー

    ゴブリンスレイヤー 2巻

    蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) , 黒瀬浩介 , 神奈月昇 スクウェア・エニックス 、月刊ビッグガンガン/ビッグガンガンコミックス

    ロップイヤーによる「ゴブリンスレイヤー 2巻」のレビュー

    ロップイヤー

    2017.2.25 09:46

    参考にされた数4

    パーティでのゴブリン退治(^^)d

    コミカライズ作品2巻目です。
    原作メインキャラが出揃って最初のゴブリン退治です。
    シリアス展開メインです。時々笑えるシーンが入ります。

    ファンタジーものでは雑魚キャラのゴブリンですが、この作品では数の暴力とズル賢さから中々に侮れない存在です。
    そんなゴブリン退治に固執する主人公と仲間たちの冒険ですが、仲間との温度差が良い意味で殺伐とした展開のなかでも、空気を読まない天然ボケな雰囲気を醸し出してくれています。面白い作品です。

  • tenによる「エルフ皇帝の後継者 上」のレビュー

    エルフ皇帝の後継者 上

    キャサリン・アディスン , 和爾桃子 東京創元社

    tenによる「エルフ皇帝の後継者 上」のレビュー

    ten

    2017.2.24 20:23

    参考にされた数4

    地味な宮廷陰謀物語

     エルフ帝国の物語ですが、エルフといっても指輪物語のエルフ像とは異なります。普通の人間と同じ存在で、超越的な種族ではありません(この話には、人間と言う種族はいませんが)。エルフとゴブリンとの違いは、肌の色と顔だちぐらいしかありません。魔法も、この世界では技術の一つとして扱われていますが、物語に大きく関わるような力は持ちません。
     王子としての最低限の教育を受けていないが故に苦しむマオですが、素直な性格で一つ一つ政務をこなし、少しずつ周囲と信頼関係を築いていきます。地味な宮廷陰謀物語ですが、面白い作品です。

  • ロップイヤーによる「おめでとう、俺は美少女に進化した。【電子特典付き】」のレビュー

    おめでとう、俺は美少女に進化した。【電子特典付き】

    和久井透夏 , みわべさくら KADOKAWA / 角川書店カドカワBOOKS

    ロップイヤーによる「おめでとう、俺は美少女に進化した。【電子特典付き】」のレビュー

    ロップイヤー

    2017.3.1 21:08

    参考にされた数3

    ストーリー展開が面白いラブコメ(^^)d

    凝り性の主人公がツイッターの投稿を契機に女装を極め、性別を隠してコスプレイベントに参加していたりといったことを、密かに楽しんでいただけなのに、身近な人間を巻き込んだり巻き込まれたりして恋愛絡みのトラブルを発生させていく展開です。

    女装姿の主人公を正体に気付かず好きになる義理の妹弟、ストーカー気味の許嫁に付きまとわれている友人から恋人のフリを頼まれたり、些細なトラブルがどんどんと大事になっていく流れは面白いですね。

  • litsによる「恋する日本語」のレビュー

    恋する日本語

    小山薫堂 幻冬舎幻冬舎文庫

    litsによる「恋する日本語」のレビュー

    lits

    2017.2.28 20:07

    参考にされた数3

    タイトルがすてきです。

    タイトルに惹かれて購入してみました。「正しい」や「綺麗な」だとなんか教科書っぽいので、センスが香るネーミングだと思います。

    内容は、ほぼ恋愛関係に絞ったもので、女性向きかもしれません。彼の家に泊まる楽しみの一つが彼のシャンプーをこっそり使うことというのは、微笑ましいなと思いますが、男がやってたらドン引きでしょ…(笑)。

    reader端末でも読めますが、iPadで読む方が、より本の雰囲気を楽しめるのではないかと思います。難点は、値段に比して内容が薄いことでしょうか。軽い散文詩のような形態で、おおきなイラストが入っているとはいえ、文章量は少な目です。50編くらい入っててちょうどいいかな?と個人的には感じました。

  • かるたによる「機動戦士ガンダムUC バンデシネ 全17巻セット」のレビュー

    機動戦士ガンダムUC バンデシネ 全17巻セット

    福井晴敏 , 大森倖三 , 安彦良和 , カトキハジメ , 矢立肇・富野由悠季 KADOKAWA / 角川書店 、ヤングエース/角川コミックス・エース

    かるたによる「機動戦士ガンダムUC バンデシネ 全17巻セット」のレビュー

    かるた

    2017.2.28 06:34

    参考にされた数3

    すばらしいクオリティ!宇宙世紀の完結編としてふさわしい

    1st世代のファンにとって「シャアの反乱」の終わり方が良かったので
    誰もがこれで宇宙世紀が終わったと思っていたはずです。

    でも、その続編を作ることは作品の出来によってはファンからブーイングがくること間違いありません。
    そんなプレッシャーの中でこれだけの作品を創り上げたことに感謝です。
    福井晴敏、安彦良和、カトキハジメとガンダムを知り尽くしたメンバーが
    携わっていることから「完結編としてふさわしいものを創り上げるんだ」という意志がみえます。

    ガンダムのコミカライズは描く人によって背景や人物がバラバラで当たり外れがけっこうありますが、
    リアルに近い人物描写と書き込み過ぎないコマで臨場感のある展開になっています。

    これを読まずして宇宙世紀は語れない、絶対に読むべし!

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