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火花
火花

火花

又吉直樹 (著) / 文藝春秋 / 文春文庫 / 2017.2
文学・小説 / 小説 / 火花

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書籍説明

NHKでドラマ放送スタート!(出演・林遣都、波岡一喜、門脇麦) 第一五三回芥川賞を受賞し、二〇一五年の話題をさらった「火花」が文庫化。 受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を併録。 売れない芸人の徳永は、、天才肌の先輩芸人・神谷と出会い、師と仰ぐ。 神谷の伝記を書くことを乞われ、共に過ごす時間が増えるが、やがて二人は別の道を歩むことになる。 笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。 第一五三回芥川賞を受賞し、累計発行部数283万部を誇る傑作が待望の文庫化!

書籍情報

シリーズ :
火花
著者 :
又吉直樹 (著)
出版社 :
文藝春秋
レーベル :
文春文庫
おすすめ度 :
86件のレビュー
書籍発行日 :
2017.2.10
Reader™ Store発売日 :
2017.2.10
ISBN :
9784167907822
フォーマット :
EPUB 3
ファイルサイズ :
329KB
ページ数 :
192 ページ
シリーズ情報 :
1冊 配信中

みんなのレビュー

17
27
27
11
4

おすすめ度

86件のレビュー

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  • centerno2

    2015.6.12 23:27

    次回作が楽しみです

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    普段、タレントさんが書いた作品というのは全く読まないのですが、
    ”文学界”に掲載された作品ということで随分話題にもなっているので読んでみました。
    いわゆる売れないお笑い芸人が少しずつ売れだして、
    そして解散、引退というところまでを描いた作品になっています。
    売れることのみをわだかまりを持ちながらもよしとする芸人と
    売れなくても自分の目指すお笑いを極めようする芸人。
    二人の対照的な芸人の生き方、そして芸人とはというような話が
    展開されていきます。
    その中の一節で、一つのことをずっと続けてきたことに対して
    ”それは、とてつもない特殊能力を身につけたということやで”
    という一節があります。
    一つのことを愚直に続けるということについて、リスペクトしている
    文章だと思うのですが、ここにはやはり又吉さん自体が芸人ということが
    大きく影響しているのだと思います。
    芸人又吉が客観的に芸人について語る。
    最後は芸人ならではのオチになっています。
    とても、面白い作品でした。
    今後の又吉さんの作品が楽しみです。

  • BACH/バッハ

    2015.6.15 21:16

    火花は、散るのか

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    芸人だから出版できたという言葉を一蹴するに足る作品。

    芸人が芸人の話しを書くというのは、これまた如何にもだなーと言われそうだけれど、逆に芸人以外にこれだけのリアリティをもってこの物語を書ける人間もいないだろう。

    人を笑わせるという芸人の技術と生き様に対して、正面から描いている。

    芸人だから読者を笑わせよう、ということではなく、
    笑いそのもの、そして人を笑わせるという職業ひいては生き方そのものが表出されている。

    言葉、特に会話のテンポはさすが。これは芸人としての経験が活きているといえる。
    本を愛し、たくさんの本を読んできた人間が物語を書くというのはある種の勇気でもある。

    笑いは楽しいものであるが、苦しいものかもしれない。

    自分が最も得意とするお笑いを描いた後、何を書くのか。
    二作目が楽しみだ。

  • noporin

    2015.7.16 12:47

    芸人の私小説なんてとんでもない。センスあふれる抒情的表現に引き込まれる人間小説

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    売れない後輩芸人と、借金まみれで破天荒ながら哲学的に後輩を導く天才肌の先輩芸人。その二人のやり取りを中心とした、ヒューマンストーリー。

    誰かの生死がかかるとか、ドラマチックな駆け引きがあるとかいう起伏が激しいわけではなく、かといってつまらないわけでもなく、ただただ主人公・徳永に話をする、先輩芸人・神谷の言葉がいちいち心に刺さりまくって痛い。
    二人の会話が何とも抒情的で、刺激的で、ウィットに富んでいて、読者が芸人の世界に興味があろうとなかろうと、誰の人生においても当てはまり、私も何でもないようなところで、何故か涙ぐんでしまったこともあった。
    芸人・ピース又吉の人生観と、作家・又吉直樹の引き出しの深さと大きさが相まって、短い作品ながらも、これまでの読書の中で思わずブックマークやハイライトを付けた箇所が一番多かった作品。

    以下私が一番印象に残った表現を引用する。

    以下、本文引用
    「誹謗中傷は・・・・・(中略)、他を落とすことによって、今の自分で安心するというやり方やからな。その間、ずっと自分が成長する機会を失い続けてると思うねん。可哀想やと思わへん?(中略)俺な、あれ、ゆっくりな自殺に見えるねん」(引用終わり)

    ゆっくりな自殺・・・人として一番痛々しい末路かもしれない。

    心に刺激ではなく、一筋の指針が欲しいとき、何度となく読み返したくなる一冊となった。

  • 理科好き

    2015.6.30 12:24

    文章は

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     文章は思ったよりずっとうまいと感じられます。あまり奇をてらうわけではなく,でも言葉の選び方は良い,っていう感じで。
    今回の中身は芸人の話なんですが,ちょっと共感をもつのは難しいところもありました。
    ある程度売れるまでに何があったのか,が描かれていないし。
    (直木賞に比べて)芥川賞の対象になる小説がもともとあまり好きではないからというのもあるのかな。
    今回受賞がどうなるのかは正直よく分かりません。

    いずれにしても,次回作,芸人の話でないときに真価が問われるのではないかと思います。

  • ココすけのままりん

    2015.6.29 18:26

    笑う面白さではなく、突き詰めていく面白さがある。

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    幼い頃より今までお笑い漬けの関西にいて、ピースの漫才やバラエティーも見てきました。
    もちろん芥川賞候補というのも手伝って読もうと思いました。
    それはさて置き、最初の1ページ目位の情景描写のなんと繊細かつパンチのあること。思わず一旦閉じました。
    こんな感じで来るとは思っていなかったので、深呼吸しながら太い根性に入れ替えました。
    その後ずっとそれが正解でした。
    漫才とは何か?自分の思うその本質とは?狂気とも思えてくる2人のぶつけ合いは続くのですが、
    入口が広く(読み始め)息苦しさに出口が狭い感じ。でも最後の1ページでストンと胸に落ちてくれました。
    関西弁なので、たとえキツイ言葉でも暖かさが伝わってくる表現で、心に残る作品でした。
    P.S. 誰がこんな事考えんねんという程の『蠅川柳』めっちゃツボに入りました。

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500 円(税込)

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