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静かな炎天
静かな炎天

静かな炎天

若竹七海 (著) / 文藝春秋 / 文春文庫 / 2016.9
文学・小説 / 小説 / 静かな炎天

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書籍説明

有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。 苦境にあっても決してへこたれず、ユーモアを忘れない、史上最もタフな探偵の最新作。 〈甘いミステリ・フェア〉〈サマーホリデー・ミステリ・フェア〉〈風邪ミステリ・フェア〉〈学者ミステリ・フェア〉〈クリスマス・ミッドナイトパーティー〉など、各回を彩るユニークなミステリの薀蓄も楽しめます。 好評の「富山店長のミステリ紹介ふたたび」も収録。 解説は大矢博子氏。 【目次】 「青い影~7月~」・・・・・・バスとダンプカーの衝突事故を目撃した晶は、事故で死んだ女性の母から娘のバッグがなくなっているという相談を受ける。晶は現場から立ち去った女の存在を思い出す 「静かな炎天~8月~」・・・・・・かつて息子をひき逃げで重傷を負わせた男の素行調査。疎遠になっている従妹の消息。晶に持ち込まれる依頼が順調に解決する真夏の日。晶はある疑問を抱く 「熱海ブライトン・ロック~9月~」・・・・・・35年前、熱海で行方不明になった作家・設楽創。その失踪の謎を特集したいという編集者から依頼を受けた晶は失踪直前の日記に頻繁に登場する5人の名前を渡される。 「副島さんは言っている~10月~」・・・・・・元同僚の村木から突然電話がかかってきた。星野という女性について調べろという。星野は殺されており、容疑者と目される男が村木の入院する病院にたてこもっていた。 「血の凶作~11月~」・・・・・・ハードボイルド作家・角田港大の戸籍抄本を使っていた男がアパートの火事で死んだ。いったいこの男は何者なのか? 「聖夜プラス1~12月~」・・・・・・クリスマスイブのオークション・イベントの目玉になる『深夜プラス1』初版サイン本を入手するため、翻弄される晶の過酷な一日を描く。

書籍情報

シリーズ :
静かな炎天
著者 :
若竹七海 (著)
出版社 :
文藝春秋
レーベル :
文春文庫
おすすめ度 :
3件のレビュー
書籍発行日 :
2016.8.4
Reader™ Store発売日 :
2016.9.23
ISBN :
9784167906740
フォーマット :
EPUB 3
ファイルサイズ :
418KB
ページ数 :
320 ページ
シリーズ情報 :
1冊 配信中

みんなのレビュー

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おすすめ度

3件のレビュー

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  • tapiokamarumaru

    2016.12.27 17:42

    2016年12月にして、今年最高の本に出会う

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    アメトーークでの合計三回目の企画となった「読書芸人」(2016年11月10日放送)
    その中で紹介されたのが『静かな炎天』だ。

    どんなものかと思って読んでみたが、最高に面白かった。
    今年年間を通して一番面白い本だった。
    ミステリ要素もあるが、それよりも主人公を待ち受ける困難を読んでいて抱腹絶倒とまではいかないが、ぷっと吹き出す、小さな笑いの連続が読者を襲う、ユーモア要素満載の小説だ。
    ボディブローのように効いてくる笑いだからこそ、質が悪いのかもしれない。
    私は読書に熱中するあまり、人から話しかけられても無視しまくっていた。
    それくらいに面白かったのだ。

    シリーズ第4弾だというので、前回を知らないから楽しめないかと思ったが、そんなことは杞憂でしかない。
    もちろん、これだけ面白いのだから、前作も前前作も面白いのだろう。
    先の3冊もすぐに読んでしまいたい。
    ちょうどお正月がやってくるので読書をするには申し分ない。
    私の三が日は、若竹七海の女探偵・葉村晶シリーズで決まりだ。
    (大晦日までに読了してしまう可能性は否定できないが・・・)

    すでにいかに面白いかは、ここまでに記してある通りだが、
    短く紹介すると本作は

    「女性モノハードボイルに、年代的・時代的なユーモアと皮肉と悲哀を混ぜた小説」

    だと思う。
    とにかく主人公を襲う、しょうもない出来事が笑いを誘う。コミカルながらも現実的でついつい共感しながら読み進めることができる。
    主人公は40代女性の独身だが、きっとそれは世相を反映した設定になっている。
    活動の舞台は東京だが、近年の時代背景を取り入れた世界に仕上がっている。

    短篇が続くが、全体を通して共通の出来事やネタもあるので長編を読んでいるようなお得感もある。

    久しぶりに本を読んでいる最中に笑った気がする。
    そして、久しぶりに人との会話そっちのけで読んでしまうほどに没頭した。
    短篇なため、たまに区切りがあるのが幸いしてか、大喧嘩にはならなかった。

  • yakitori

    2016.10.4 16:37

    四十肩になった女探偵の活躍を描く連作短編集。

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    ご協力ありがとうございました。
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    前作「さよならの手口」で見事に探偵に復帰した葉村晶のその後(2014年の7月から12月)の活躍を描く連作短編集。

    「青い影~7月~」バスとダンプカーの衝突事故に遭遇した晶は、事故の被害者女性のバッグを探す羽目になる。
    「静かな炎天~8月~」ひき逃げ犯の素行調査。従妹の消息。白熊探偵社に持ち込まれる沢山の案件に晶はある疑問を抱く。
    「熱海ブライトン・ロック~9月~」35年前に行方不明になった作家を探す晶は失踪直前の日記に登場する5人の名前を渡される。
    「副島さんは言っている~10月~」元同僚の村木から突然かかってきた電話で晶は事件の渦中に巻き込まれる。
    「血の凶作~11月~」ハードボイルド作家・角田港大からの依頼は「死んだ自分の身元調査依頼」だった。
    「聖夜プラス1~12月~」イブのイベントの目玉『深夜プラス1』初版サイン本に翻弄される晶の過酷な一日。

    古本屋でもある「白熊探偵社」なので今回は作家や本にまつわる話からスタートする話が多く、どのエピソードも軽いノリやユーモア風に始まるのですが、やはりそこは「葉村晶」シリーズ、最後の最後は苦い終わり方が多いかな。

    一番面白かったのは最終話の「聖夜プラス1~12月~」。クリスマスイブの日にオーナーの富山や依頼人の無茶振りを相変わらず断れない晶が東京都内を駆け巡る壮大なるお使い劇。笑わせます。

  • roke-007

    2017.2.8 07:22

    ”このミステリーがすごい!”で紹介された

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    ご協力ありがとうございました。
    参考にさせていただきます。

    こう言うのを掘り出し物と言うんですね。
    手にしたきっかけは、”このミステリーがすごい!”で紹介されたからですが想像以上でした。ストレートに面白いです。
    短編ならではの展開の速さと、落ちの鮮やかさに感銘しました。
    毒のある人物描写は巧みで、そのキャラが目の前にいるような印象を受けます。それだけでも面白いです。
    葉村晶シリーズは4作目なんですね。また遡って読むことになりそうです。

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740 円(税込)

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