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まぐだら屋のマリア
まぐだら屋のマリア

まぐだら屋のマリア

原田マハ (著) / 幻冬舎 / 幻冬舎文庫 / 2014.2
文学・小説 / 小説 / まぐだら屋のマリア

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書籍説明

東京・神楽坂の老舗料亭「吟遊」で修業をしていた紫紋は、料亭で起こった偽装事件を機にすべてを失った。料理人としての夢、大切な仲間。そして、後輩・悠太の自殺。逃げ出した紫紋は、人生の終わりの地を求めて彷徨い、尽果というバス停に降り立った・・・・・・。過去に傷がある優しい人々、心が喜ぶ料理に癒され、紫紋はどん底から生き直す勇気を得る。

書籍情報

シリーズ :
まぐだら屋のマリア
著者 :
原田マハ (著)
出版社 :
幻冬舎
レーベル :
幻冬舎文庫
おすすめ度 :
10件のレビュー
Reader™ Store発売日 :
2014.2.18
ISBN :
9784344421578
フォーマット :
EPUB 3
ファイルサイズ :
565KB
シリーズ情報 :
1冊 配信中

みんなのレビュー

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おすすめ度

10件のレビュー

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  • moga

    2015.10.2 10:08

    南斗最後の将、慈母星のユリアか?・・・いえ、マリアでした!

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     出てくる登場人物の名前はキリスト教を由来する事多し(マリア、シモン、マルコ、ヨハネ、ユダ等々)。 しかし、そんなに?宗教っぽくはありません。
     事件に関係して東京から逃げてきた、駆け出し板前が行き着いた最果ての地の定食屋「まぐだら屋」。そこを切り盛りするマリアに受け入れられて・・・。というシチュエーションだと、各章で食事をきっかけに心を解していく、といったベタな食ストーリーかと思いたのですが・・・。 もっと大きな愛(母性?)で包み込むベタベタな、いやいや、王道な話が展開されます。 小さな謎の引っ張り方が絶妙で、つい先へ先へと読みたくなってしまうのはさすがマハ様。
    *作中(題名)のまぐだら屋は魚料理中心の定食屋屋号。さて、その意味は?(微笑)

  • 理科好き

    2014.2.20 09:15

    過去の過ちをどうやったら償えるのか

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    キリストを愛した一説には娼婦だったとも言われる「マグダラのマリア」とは直接関係はありません(文庫になって表紙が変わってますます宗教色が強い感じにはなってしまいましたが,まったくキリスト教的な話ではありません.)『尽果』という,海辺の街には,心の傷を抱えた人々を受け入れる風土があり,その定食屋を一人で切り盛りするのがマリアです.ある事件から逃れるようにそこにたどりついた紫紋は,マリアのおかげで生きる希望を取り戻して行くが,マリアもまた過去の罪を償えずにいた・・・.
    ともかくぐっとくること間違いなしで是非お薦めします.
    ちなみに,新刊にもコメントを書いたのですが,文庫がでるとまったく跡形もなく消えてしまうんですね.自分の読書記録的な面もあるので,ちょっと寂しいなぁ(どこかで参照できるようにしてほしいなぁ).

  • nak

    2014.4.20 04:41

    読者を強烈に引き込む確かな筆力を堪能してください。

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    この著者の作品の多くがそうであるように、本作品も原田マハの小説世界に強烈に引き込まれます。

    一文一文を見ても特徴的な文があるわけではなく、どこにこんなに自分を魅了する部分があるのかわかりませんが気付くといつの間にかどっぷり浸かっているという感じです。そして後半にかけての展開力とクライマックスでの叩きつけられるような文の迫力には圧倒されます。

    という感じでべた褒めしてみましたが、本作品に関しては若干読了後にしこりが残りました。この物語では大きく二つの事件が出てくるのですが、その二つの事件の主な原因ともいうべき二人の人物の人間性に不快感を覚えた為です。だからこそこうした事件を起こしたのだと考えるとリアリティーがあるのかもしれません。

    本当に面白い作品を書く作家さんです。そしてこの作品自体も大変面白かったですが、原田マハの作品を初めて読むという人には他の作品から読むことをおすすめします。

  • 真樹

    2015.1.12 17:19

    受け入れられるということ

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    原田マハさんの作品は「楽園のカンヴァス」に続いて2作目なのですが、やはり面白い・・・。
    読み始めると、止まらないです。
    世間を騒がす事件から身を隠すように最果ての地にやってきた男と、彼を暖かく受け入れてくれたワケアリ風の女性。
    聖書にちなんだ名前が続々と出てきますが、宗教色が強い作品ではありません。
    美味しい食事の大事さ。
    自分の居ることを受け入れてくれる存在の大事さ。
    しみじみと感じました。

  • スカイフィッシュ

    2014.7.29 14:37

    もし全てから逃げ出したくなったら、自分もこの海辺の街に行こうかな・・・

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    自分がやってしまったこと、その結果起きてしまったこと。周囲にかけた迷惑や被害。取り返しがつかない行為。もし、その責任に耐えられなくなったら私だったらどうするかな・・・。どこか人の少ない海辺の方に行くかもしれない。でも本当に誰とも話もしない、一人っきりなのは耐えられないから、きっと、ちょうどよい突き放された感が居心地がいいような気がする。この作品は、そんな風にして、自分の行動から逃げ出して、行くところがなくなって、海辺の街にたどり着いて、何となくいついてしまう人達の物語。この登場人物は、ちょっと間違ったらこうなったのは自分だったかもしれないという等身大の状況におかれた人達。読んでいると自分毎としての脱力感や投げやり感を感じるし、こうなったら怖いという肌寒さを覚えることもあった。一方でゆっくりゆっくり心をいやされていく彼らを見守りたい、という読者としての観察者のような感覚にもなる。いろんな視点で登場人物になり変って人生を追体験できる作品。一方読みモノとしては、それぞれの登場人物の過去が次第に明らかになると言うミステリー要素もあって、そのような楽しみ方の質も高いと思う。

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708 円(税込)

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