みんなの履歴機能

みんなの履歴を見れば、フォローした人の読んだ・読みたい・レビューや、誰かにフォローされた、自分のレビューから本が売れた、の記録が確認できます。
みんなの履歴は、ページ上のみんなの履歴アイコンからいつでも見ることができ、何か動きがあると、数字でお知らせします。

すべてのみんなの履歴を見る

書籍説明

東北地方に古くから存在する巫女・イタコ。縄文時代から続くとも言われるその伝承の秘密をテーマに講義を行う宗像のもとに、かつての教え子・津島が訪ねてきた。夫と死別し、用事が終われば故郷・青森へ帰るという津島と当地での再会を約束した宗像は、調査のためひとり青森の地に降り立ち、西津軽郡木造町に住むイタコ・赤倉ハルのもとを訪れる・・・。

書籍情報

シリーズ :
宗像教授異考録
著者 :
星野之宣 (著)
出版社 :
小学館
掲載誌 :
ビッグコミック
レーベル :
フラワーコミックス
おすすめ度 :
1件のレビュー
Reader™ Store発売日 :
2012.3.30
ISBN :
9784091878229
フォーマット :
EPUB 3
ファイルサイズ :
43.0MB
シリーズ情報 :
全15冊 完結

みんなのレビュー

0
1
0
0
0

おすすめ度

1件のレビュー

よいレビューだと感じたら、【参考になった】ボタンを押そう!
ボタンを押してから本を購入すると、よい本を紹介してくれた感謝のしるしとして、レビュワーにReader Storeからソニーポイントをプレゼントします。

  • 竹桜

    2016.2.15 21:26

    こういう研究者が学会にいてくれれば…

    報告
    このレビューを掲載しないほうがいいと思いますか?

    このレビューが不適切だと思われる場合は、物語の核心がわかってしまう「ネタバレ」か、不適切な内容を含む「スパム」かを選択し報告ボタンを押してください。
    報告いただいた内容をReader™ Storeで参考にし、適切な処理をいたします。

    ご協力ありがとうございました。
    参考にさせていただきます。

    こういう教授先生が学会に多くいれば日本史の解明も進んで、教科書ももう少し分かりやすくなったかもしれません。
    学者を志したこともある端くれの当方が象牙の塔で感じたのは、学者先生と言われる人たちはその分野の知識は実に豊富なのに、その分野を除くと世間の常識ですら知らない人たちが実に多い。
    歴史分野もそういう人が多く、宗像先生みたいな人は学界ではいませんし、いたとしたら実に変人の異端児扱い。
    そりゃそうですよね。
    正常な中では異常は目立ちますが、逆に異常ばかりの中では正常だと目立ちエラーとして排除されます。
    驚くほど思考が凝り固まっていて自由な発想はもちろん思い込みを長年信念と勘違いして研究し続け、持論を盲信して言い訳みたいな根拠を言い続けます。
    輪を掛けてマズイのは日本人気質でその机上の空論でもその道の大家ならその人が亡くなるまで反論も許されない素地があります。
    なので、宗像先生みたいな広い見聞と自由な想像力を活かして研究者はマンガだけの存在なので、読んでいて楽しめました。
    (別に学会の話ではないのですけどね)
    本作ですがそういう(閉鎖"的"ではなく)閉鎖社会ということを知っている物としては痛快な漫画ではありますが、正直いえばシリーズの後の本の展開に比べるとこの第一巻はかなり我慢を要しました。
    基本的には、歴史や伝承を解き明かすというお話なのでしょうけど、歴史探究モノでもなく、何かの推理モノでもなく、紀行モノでもなく…。
    この第一巻だけ読むと作者の方向性が手探り状態で、読んでいても「いったいこのマンガは何を描きたいのか」と思われるかもしれませんので、このマンガは一巻から読むのではなく二巻とか三巻以降から読んだ方が良いかもしれません。
    内容は、大よそになりますが、
    ・イタコと遮光器土偶
    ・山本勘助
    ・キリスト伝来説
    ・ブッダ
    という内容です。
    読む前にこう書いては申し訳ないのですが…よくもまぁこじつけたものだと…面白いのですけどね。
    見解として面白いところはありますがあくまでも作家の調べた知識のないだけの話であり実際の全てを把握した研究者ではないので思考で抜けている部分が多い。
    各地に存在する、一つ目鬼や百足は地下資源を採掘する人たちで戦国時代には例えば山本勘助がその一人だったとか…どんなけ時間を超越してるんだ。
    まぁ資源採掘者とも言えなくもないのですが(それを言うのだったら墨守(墨攻)を出しても面白かったなぁと思いますし、日本で言ったって百足よりも土蜘蛛伝説を出すべきでしょう)大和朝廷に逆らう者は化け物扱いなので大和のように”家”に住まず横穴式住居=横穴で生活している人たちを百足とか土蜘蛛とか言っていて、半世紀前までは地方では普段はいわゆる農業だったり山林業をしていても横穴を掘って資源採掘したり水を掘り当てたりと地下利用は当たり前でした。
    キリスト教伝来の第三話にしても秦氏が出てきますが、秦氏だけでなく聖徳太子が蘇我氏と滅ぼしたと言われている物部氏も関連あると思いますし、作者は他の話でも古代の日本海側の文化経済圏について見識が無さ過ぎます。
    ともかくこの作品も読む上で大切なことなのですが、このマンガは風習や古代史や伝説などの解釈本ではありません。
    壮大なつじつま合わせ話であり、さしたる知識も研究もせず、このマンガの内容を真実だとは思ってしまったり、歴史を知った気になってはいけません。
    『こういう考え方も出来て面白い』と思いましょう。
    それをよく理解して読めば実に楽しいマンガですよ。
    歴史とは分からないからロマンがあるのです。

  • 宗像教授異考録(1)のレビューをすべて見る

648 円(税込)

優待プログラムの詳細

本コンテンツは、ブラウザでお読みいただけます。(β版サービス提供中)
「試し読み」ボタンをクリックして、お使いのブラウザで正しく表示されることをご確認の上、ご購入ください。

試し読み

本コンテンツは、Internet Explorer バージョン10、11、Google Chromeのブラウザでお読みいただけます。
Internet Explorer 10、11は、Windows 7以上、Google Chromeでのブラウザ閲覧はWindows 7以上、Mac OS 10.8以上でご利用いただけます。

Windows 7以上のOSをお使いで、Internet Explorer 9以下のバージョンをご利用の方は以下よりダウンロードをお願いいたします。

Internet Explorer 最新版のダウンロード

Windows 7以上もしくはMac OS 10.8以上のOSをお使いの方は、Google Chrome最新版をダウンロードすることでブラウザ対応コンテンツをお楽しみいただけます。

Google Chrome 最新版のダウンロード

対応ブラウザについて詳しくはこちら

本コンテンツは、Internet Explorer 10、11、及び、Google Chrome 最新版で、直接お読みいただけます。
PCとReaderを
接続してください。
新刊通知
シリーズ OFF
星野之宣 OFF

このシリーズ / 作者の新刊が配信された際にお知らせします。

新刊通知の管理画面へ

対応デバイス
  • Reader™
  • PlayStation®Vita
  • Android™
  • iPhone, iPod, iPad
  • ブラウザ
コンテンツについて

※Reader(PRS-G1/T1/650/350)で読む際に、本体ソフトウェアのアップデートが必要となる場合があります。詳しくはこちら

ランキング もっと見る
2017.3.25
  1. 1 ニュー
  2. 2 ニュー
  3. 3 ダウン
  4. 4 ニュー
  5. 5 ダウン
アプリダウンロード
  • Google play
  • App Store
特集・キャンペーン
  • 「この本を電子化して欲しい!」などのリクエスト募集中!
  • メルマガ会員登録すると100ポイントプレゼント