親から子へ語り継ぎたい 日本の神話
書籍説明
■内容紹介
日本の神話は、日本の風土が育んできた精神を、古の人々が「古事記」「日本書紀」にまとめたものが原型となっています。本書は、国生みから始まり、天照大神と須佐之男命のきょうだいの諍い、愛と正義の人・大国主の冒険、そして天の神々が地上に降り立つ天孫降臨までのお話です。そこには、家族の大切さ、小さな者や弱い者へのいたわりの心、自然を愛する気持ち、他者を尊重することなど、生きていくうえで重要なことはすべて含まれているといってよいでしょう。それを親から子へ伝えることは日本人としてのアイデンティティーを形作り、誇り高い未来の日本人を創造するうえで、非常に大きな力となります。わくわくする冒険に満ちた日本の神話の読み聞かせをしながら、大人も子供たちと一緒に楽しい時間を共有できる一冊です。
■著者紹介
伊東 利和(いとう としかず)
東京都大田区出身、在住。昭和61年3月麻布大学環境保健学部卒。昭和61年4月大田区に入庁、保健所職員として環境衛生監視、食品衛生監視に従事、環境衛生主査、食品衛生担当係長を務める。平成20年3月大田区を退職。現在は執筆活動などをつうじて、「食品の安全」「住まいの害虫・ダニ・カビ・結露対策」「環境対策」について、家庭で役立つ衛生や暮らし方の知識の普及に努めている。また、神話や歴史を若い世代に語り継いでいくための活動も行っている。

























