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書籍説明

登美彦氏史上、これまでになく毛深く、波乱万丈。(登美彦氏談)

「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。

書籍情報

シリーズ :
有頂天家族
著者 :
森見登美彦 (著)
出版社 :
幻冬舎
レーベル :
幻冬舎文庫
おすすめ度 :
20件のレビュー
Reader™ Store発売日 :
2010.12.17
ISBN :
9784344415263
フォーマット :
EPUB 3
ファイルサイズ :
341KB
シリーズ情報 :
2冊 配信中

みんなのレビュー

6
10
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0
1

おすすめ度

20件のレビュー

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  • Maxwell

    2013.9.26 08:50

    リズミカルで読みやすい文章

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    話の内容もさることながら.
    文章がリズミカルでテンポ良くすいすい読めました.
    アニメ化されてテレビで放送されているので(2013年9月現在)そちらも観ていますが,ナレーションの端々が耳に残っています.
    ちょっと日本語ってきれいだな,って思ってしまうほど.
    「声に出して読みたい日本語」と言えるのではないでしょうか.

    狸が人に化けてふつうに居酒屋で呑んでいたり,天狗が空を飛んでいたりしますが,
    なぜかまったく違和感を感じません(笑).
    人に化けた狸と人間が同じ鍋を囲んだり,狸が天狗に弟子入りしていたりと,
    3つの種族が入り乱れてふつうに人間っぽく生活しています.
    そんな中で私のいちばんのお気に入りは淀川先生(人間,大学教授,50歳くらい?).
    「狸はかわゆいな」と言いながら「食べちゃいたいほど好きなのだ」から「狸鍋を喜んで食う」と言ってみたり,
    すき焼きの肉を大人げなく取り合ったり,鍋を食べたすぐ後で「腹が減ったね」とおにぎり(自作)を食べてたり.
    淀川先生も「かわゆい」なあと思っちゃいました.

  • naotan

    2014.9.20 09:30

    人間と狸と天狗が京都を駆け巡る

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    森見登美彦ゆかりの京都を舞台に四人兄弟の狸が活躍する、ちょっぴりミステリー風味のファンタジー。
    亡き父の跡を継ぎ、一家を支える大黒柱たらんとする真面目な長男、蛙の姿になったまま井戸に引きこもっている次男、いつも面白おかしく社交性の高い三男、化けてもすぐに尻尾を出してしまう四男、そして宝塚が大好きでカミナリの苦手な母。
    次期頭領「偽右衛門」の選挙出馬を巡ってライバルと争ううち、父の死の真相が浮かび上がってきて・・・
    難しい漢字を多用するのに読みやすく、面白く、流れるような名調子が楽しい一冊です。

  • okumurak

    2013.9.25 20:51

    そうだ、京都行こう

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    主人公が狸とはどうよと思っていたが、「夜は短し歩けよ乙女」「宵山万華鏡」等でお馴染みの森見節しっかり。面白く読めた。「そうだ、京都行こう」と思ってしまった。狸汁が食いたくなったのは内緒です(笑)  アニメのキャラデザは久米田康治さんだったんですね。意外だったが、意外にハマってるかも。

  • takako

    2014.5.10 18:31

    家族の絆

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    タヌキは愛情深い動物だと言う説がありますが、このお話しの中ではとても人間臭く、愛情だけでなく愛情から生まれた憎しみの部分についても描かれています。

    これを人で描いてしまうと単なるサスペンスにしかならないでしょうがタヌキで描いたことによりファンタジーに変換され、それ故に最後まで謎とされていた事柄も含めて一気に読まされてスッキリと読み終えることができました。
    とにかく描かれている家族の互いを思いやる姿がとても魅力的でした。
    家族揃っての下鴨神社で主人公が何を願ったかの質問の答えに、温かさを感じます。

  • getsu

    2016.6.15 09:15

    面白きことは良きことなり!

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    天狗、人間、狸・・・がこの物語に登場してくるのですが、最初はなんのことかさっぱりわからず???と思いながらも何故か読み進んでしまうという不思議な感覚でした。知らない間に森見ワールドにはまってしまいます。
    作中、「悩みごと」は2種類ある。「一つはどうでもよいこと。もう一つはどうにもならぬこと」とあります。
    これが自分の中にスッと入ってきてずっと残ってます。
    でも一番残ってるのはタイトルにも書いた「面白きことは良きことなり!」なんですけどね。・・・名言。

    物語としてはヘナチョコ狸家族を中心に描いたファンタジーなんですが、読後「あぁ~面白かった」だけではなく、いくつか心に残るものがありました。これが森見ワールドなのかな!?
    森見作品をいくつか読んてから本作を読んだほうが、より楽しめると思います。

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648 円(税込)

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